10/25 合唱コンクール（3年生）
全クラスが聴き応えのある合唱で、どのクラスも上位の賞をあげたい出来でした。伴奏者も曲想をよく表現し、一体感を増す好演でした。3年生の底力を見せつけた7クラスの発表に拍手です。
10/25 合唱コンクール（3年生）
最優秀賞は3年2組「友〜旅立ちの時〜」、優秀賞は3年1組「虹」、4組「手紙」、優良賞は3年3組「結」、5組「プレゼント」、6組「決意」、7組「ほらね、」でした。
10/25 合唱コンクール（3年生）
どのクラスも最後の合唱にかける思いの強さが伝わってきます。1、2年生が目指す歌声を聴かせてくれました。
10/25 合唱コンクール （3年生）
2年生の発表が終わった後、円陣を組んで気持ちを一つにしていました。学年合唱の「正解」は男声の伸び伸びとした声と、歌詞に気持ちを込めた全員の一体感に感動しました。
10/25 合唱コンクール（2年生）
2年生の結果は、最優秀賞は2年5組「心の瞳」、優秀賞は2年3組「足跡」4組「キミのもとへ・・・」。優良賞は2年1組「あなたへ」、2組「ふるさと」、6組「栄光の架け橋」でした。
10/25 合唱コンクール（2年生）
難しい曲に挑戦したクラスが多かった2年生。言葉を丁寧に歌ったり、強弱を工夫したりと、クラスの仲間と工夫してきた成果が伝わりました。
10/25 合唱コンクール（1年生）
1学年の最優秀賞は1年1組「旅立ちの時」。優秀賞は1年2組「この星に生まれて」・6組「空は今」。優良賞は1年3組「ＣＯＭＯＳ」・4組「大切なもの」・5組「明日へ」でした。
10/25 合唱コンクール（1年生）
初めての混声三部合唱に挑戦した1年生。変声期も進んで男声パートが土台をつくっていました。先輩達の前で緊張もしたと思いますが、どのクラスも仕上げてきました。
１０月２５日（金）給食の献立
背割りコッペパン
ソースやきそば スーミータン ヨーグルト 牛乳 合唱コンクールおつかれさまでした♪ 今日の「ソースやきそば」には、のどに良い「しょうが」を隠し味で少し多めにいれてみました。新陳代謝も高めてくれてます。 
10/24 合唱コンクール会場準備
明日の会場準備を２年生が担当してくれました。迅速にきれいに取り組み、ステージ練習の時間を生み出していました。３枚目の写真は、昼休みの校庭です。どのクラスも最後の仕上げに余念がありません。いよいよ明日！心を合わせた歌声を響かせてください。
１０月２４日（木）給食の献立
【学校給食ぐんまの日献立】
上州かみなりご飯 鶏の唐揚げ こんにゃくサラダ 上州汁 牛乳 群馬県で収穫された農産物をたくさん使いました。今日の群馬県産食材の使用割合は86.7％！！群馬のすばらしさを再認識できたかな。 
１０月２３日（水）給食の献立
こめっこぱん
きつねつけうどん アーモンド和え 牛乳 油揚げが入ったうどんです。砂糖としょうゆで甘く煮た油揚げは、口に入れると、ジュワッと味が染み込んでいて、幅広で、もちもちの高崎うどんととてもよく合いました。 
10/22 学年合唱練習（1学年）
1年生にとって学校行事はすべて初めてなので、確認する時間も必要です。座席から待機場所、ステージの登り降りなど、美しい音を披露する場ですから、動きや所作も美しくきめたいですね。学年合唱曲「マイバラード」は男声が安定してきて、女声と混ざり響くようになりました。
１０月２２日（火）給食の献立
麦ご飯
秋の味覚カレー いかくんサラダ 牛乳 今日のカレーは、秋の味覚、秋なす、きのこ、さつまいもを入れたカレーです。 
10/22 体育館練習（1年5組）
体育館練習は貴重な時間です。1年5組は、まず本番通りに歌ってみた後、指揮者とパートリーダーが体育館の後ろに行き、どのように声が届いているかを聴き、気付いたことを各パートで共有していました。
合唱コンクール直前
先週、３年生が中間発表会を行っていました。中学校生活最後の合唱コンクールであり、今後合唱に取り組む機会がない人も多いので、人生最後になるかもしれません。やれることはすべて力を出し切って、本番を迎えてほしいです。最高学年の歌声を期待しています。
10/21 「親子で考える生活標語」表彰式
塚沢地区の小中学生が夏休みにつくった標語の中から優秀な作品が選ばれ、表彰されました。塚中からは５名が表彰式に出席しました。
10/21 「親子で考える生活標語」表彰式 その２
今回選ばれた標語は、塚沢地域の18カ所に掲示されます。素晴らしい作品ばかりなので、ぜひ見つけてみてください。
１０月２１日（月）給食の献立
【まごわやさしい献立】
さくらご飯 さばの塩焼き 和風サラダ なめこ汁 牛乳 
10/20 高崎マーチングフェスティバル フリーパフォーマンス
午後は高崎アリーナでコンテスト曲を演奏しました。たくさんの観客が温かく大きな拍手を送ってくださいました。
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