1年 調理実習7
それぞれの役割や分担が明確で、手際よく調理していました。 12月20日(金)
※明日は冬至で、冬至メニューとなっています。冬至には「ん」の付く食べ物を食べると幸運になるという言い伝えもあります。「かぼちゃすいとん」には、「にんじん」「だいこん」「すいとん」のように、「ん」の付く食材が入っていました。幸運になれそうな予感が・・・。 1年 調理実習6
1年 調理実習5
1年 調理実習4
調理の様子は、タブレットを使って写真等で記録していました。 1年 調理実習3
みんな真剣な表情でした。 12月19日(木)
1年 調理実習2
1年 調理実習1
手順等の確認をしています。 風の合奏団によるコンサート9
今回のコンサートは、クラスごとに音楽室で聞くことができたので、迫力も満点でした。目の前で演奏していただく機会は、ほとんどないと思います。貴重な経験になったと思います。 風の合奏団によるコンサート8
12月18日(水)
風の合奏団によるコンサート7
まずは、全員(生徒、教員)にハンドベルが配られて・・・。 風の合奏団によるコンサート6
ドレミファ・・・の音階が表現できないとのことで・・・。 先端の広がりに手を入れて、手を動かすと・・・。「ド、レ、ミ、ファ・・・」としっかり聞き取れました。それはそれですごい演奏技術だと思いました。もちろん拍手喝采でした。 風の合奏団によるコンサート5
木管五重奏の楽器の組み合わせは、フルート、オーボエ、ファゴット、クラリネット、そしてホルン。最初の4つはみな木管楽器ですが、そこになぜ金管のホルンが加わるのか疑問に思った生徒もいました。 管楽器のアンサンブルが盛んだった古典派音楽の時代、ホルンは常に木管楽器といっしょに演奏されていて、身近な楽器として親しまれていたそうです。もともと、木管、金管という区別がほとんど意識されていなかった時代にできあがった編成であり、それがいつの間にか「木管五重奏」と呼ばれるようになったということです。 風の合奏団によるコンサート4
12月17日(火)
風の合奏団によるコンサート3
金属だと思っていたので、何で木管楽器なのかという疑問も解決しました。 風の合奏団によるコンサート2
風の合奏団によるコンサート
まずはオーボエやフルートなどの木管楽器の紹介がありました。リードなど音を出す仕組みを解説したり、実際に演奏したりしてくれました。 |
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