10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」身のまわりにも石造物があると思いますが、所有者にだまって勝手に拓本を取ることはできません。 多胡碑記念館での体験は大変貴重なものとなりました。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」読み取りたいものに紙をのせ、紙を湿らせ、タンポ(ワタを布でくるんだもの)で墨をつけていきます。 こうして写し取る技も、写し取られた作品も拓本と呼ぶそうです。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」拓本は、文化財を汚すことなく記録できる手段として用いられてきたそうです。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」拓本体験もさせていただきました。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」山上碑、多胡碑、金井沢碑のレプリカの前で、それぞれの碑について詳しく教えていただきました。 10/25 4年 校外学習「多胡碑記念館見学」4年生は、7年前にユネスコの「世界の記憶」に登録された上野三碑について学習するために吉井町にある多胡碑記念館を訪問しました。 10月25日(金)1・2年 生活科「いもほり パート2」かなり深い所に芋が眠っていたので、掘り返すのはなかなか大変でした。 10/24 5、6年 県小学校陸上記録会強化練習高崎市小学校陸上記録会でよい記録が出せた児童が、県小学校陸上記録会に出場します。 10月28日の本番を前に、毎日、放課後に一生懸命練習をしています。 10/23 3〜6年「POP作り」POPには本のタイトル、絵を描いて、カラフルな色で彩色したり、気が付かない仕掛けをしたり、本にまつわる「決めゼリフ!」や、本の「おもしろさ」「感動したこと」など盛りだくさんの情報を詰めたりして、見た人が思わず読みたくなるような仕上がりでした。 10/23 4年道徳「秋空にひびくファンファーレ」自分の学校のよさに気づき、協力し合って明るく楽しい学校を作ろうとする気持ちが伝わってくる授業でした。 「車郷小に通っていてよかった」という声もたくさん聞こえました。子どもたちが、自慢できる学校だと言っていてうれしかったです。 10月23日(水)今日の読み聞かせは1・2年生に読んでいただいたのは『としょかんのよる』です。字が読めなかったキツネは、食べようとして追いかけていたネズミが図書館に逃げ込んだので、初めて図書館に入りました。「いろいろな本があるなあ」とびっくりしていると、「この本おもしろいよ」とネズミが教えてくれます。 3・4年生に読んでいただいたのは『ハロウィンセブン』と『カミさま全員集合!』です。 『ハロウィンセブン』は、お腹にカボチャのマークを付けたセブンが、ハロウィンの楽しさを教えてくれるお話です。『カミさま全員集合!』は、神無月(旧暦の10月)は、全国の神様が出雲大社に集まって、会合を開きます。だから出雲地方では旧暦の10月は神有月と言うのです。さて、集合した神様たちは、何の話し合いをするのでしょうか? 5・6年生に読んでいただいたのは『おいで・・・』と『あなたのこころは空のよう』と『オレ、おおきくなるのいや』と『字のないはがき』の4冊です。 『おいで・・・』はおなじみのトイレのおばけのお話です。みんなどうしてこんなに怖い本が好きなのかな?『あなたのこころは空のよう』は、イライラしたり、もやもやしたり、心が晴れない時は、どうすればいいのかそっと教えてくれるお話です。『オレ、おおきくなるのいや』は、子ガエルが、お父さんガエルに、大きくなるのは嫌だと言いだしました。何か特別な理由があるみたいです。『字のないはがき』は、戦争中、お父さんは小さな妹が疎開する時に、まだ字が書けないので、元気な時は大きな「〇」を書くように。と言って、たくさんのはがきを渡しました。しかし大きな「〇」はすぐに小さな「〇」になり、やがて「×」を書いて送られるようになりました。これは本当にあったお話です。 今日も児童全員、夢中になって聞き入っていたようです。ボランティアの皆さん、どうもありがとうございました。 10月21日(月)朝行事「全校集会」が開催されましたはじめに児童全員で「世界に一つだけの花」を合唱しました。次いで第37回村上鬼城顕彰小中学生俳句大会、令和6年度高崎市小中特別支援学校良い歯のコンクール、第19回「虫の絵」作品展、令和6年度高崎市小学校陸上大会、箕郷Jr.バレーボールなどの表彰がありました。最後に校長から、伝えることの大切さについて話がありました。 10月後半になっても、日中は夏日が続く異常気象ですが、朝夕はずいぶん涼しくなってきました。温度差に体が反応しきれずにいて困ってしまいますが、体調を崩さないよう十分に気を付けましょう。 10月18日(金) 1年生校外学習に行ってきました
10月18日(金)霧雨が降る中、群馬サファリパークに行ってきました。はじめはサファリバスの中から、途中のウォーキングサファリゾーンでは班の仲間と探検しながら、さまざまな動物を観察していました。初めて見る動物もいたようで、「かわいい〜!」「大きい!」と声をあげながら、嬉しそうに見学していました。普段は森にいて、なかなか会えない「シンリンオオカミ」にも出会うことができて、とってもラッキーな子どもたちでした。
10/17 朝行事「縦割り班活動」今日繰り広げられた遊びは、15分程度の時間であること、縦割り班という大人数で遊ぶこと、低学年もいることなどを考慮し、6年生が、”班のみんなで楽しめる”をコンセプトに考えてくれたものです。バナナおに、ケイドロ、だるまさんがころんだ、ドッジボールがそれぞれ5つの班で展開されました。 6年生が中心になって進めてくれ、コンセプトどおり、班のみんなで楽しんでいました。スポーツの秋に、体を動かす気持ちよさも味わえた活動となりました。 6年生の皆さん、準備をありがとうございました。 10/16(水) 高崎市陸上大会運動会準備と並行して活動を開始し、荒天に悩まされながらも練習を積み重ねてきた選手たち。 本格的な陸上競技場で競技をしたり、スタンドから観戦したりして、とても貴重な経験となったようです。 練習時のお迎えや当日の準備、現地での応援など、様々な面でご支援くださった保護者の皆様に、改めて感謝申し上げます。 なお、市大会で好成績をあげた選手は、例年、10月28日の群馬県民の日に開催される県大会へ出場することとなっております。 今年度、本校からは選手1名が県大会への進出を決めました。 より大きな舞台で、もてる力を存分に発揮してきてほしいと思います。 10/15 2年生生活科「ザリガニとり」小川や沼に入って捕まえるのですが、最初のうちはおそるおそるでした。 担任の先生がザリガニを見つけると、よし、「自分もぜったい見つけるぞ!」と、沼の中に入って、生えている草を分けて道を作り、ザリガニが隠れていないか真剣に探し始めました。友達の中にザリガニ発見者や採取者が出ると、さらに「自分だって」という気持ちが高まり、おそるおそるだったのが別人のように、夢中で探していました。 見つけることはできるのですが、ザリガニも素早い動きで逃げてしまうので、捕まえるのはなかなか大変でした。全員が自分で捕まえられたわけではありませんが、「がんばった」という気持ちはとても大きくなったようで、どの子も満足した表情をしていました。小さいエビを捕まえた子もいました。 今日の5時間目には、これからザリガニを飼育していくためにザリガニの家を作るそうです。自分で捕まえたザリガニや先生に分けてもらったザリガニを観察しながら育てていくうちに、ザリガニに詳しくなるだけでなく、何か特別な気持ちがきっと芽生えてくることでしょう。なんといっても、苦労して捕まえたザリガニですから。 ザリガニをとった後は、公園にあるふわふわドームや遊具でたっぷり遊ぶという、お楽しみもありました。 10月11日(金)1・2年 生活科「サツマイモの収穫」です小さな畑には、大きな芋がゴロゴロ育っていました。大豊作です。児童は袋に入れて、お土産に持って帰りました。自分たちで育てた収穫物は、きっとおいしいことでしょう。 10月10日 3年 社会科見学10月10日(木)朝行事「今日は児童集会がありました」集会では、後期企画委員と3年生以上の後期学級委員、それから後期委員会委員長の自己紹介がありました。 最後に、いじめ防止フォーラム参加児童からフォーラムで話し合った「高崎地区いじめ防止5か条」の説明がありました。 第1条 信頼できる人に相談して、自分を繕わない 第2条 孤立している人をなくすために、寄り添って声をかける 第3条 交流する機会を増やし、明るい雰囲気作りをする 第4条 SNS上でのいじめを見つけたら、いじめの証拠を残しておいて段階を経て専門家の窓口へつなぐ 第5条 互いに支え合う、雰囲気の良い集団を作るために、積極的にあいさつやコミュニケーションをとるための場を設ける みんなで力を合わせて、楽しい学校にしていきましょう。 10/5 運動会の花形 応援と団対抗リレーまずは、自分たちのチームの士気を高めるために、自分たちで考えた応援を披露しました。続いて、相手チームの頑張っている姿をリスペクトしていることを伝えるエール交換を行いました。元気ですがすがしい応援となりました。 競技の最終、プログラム16番で団対抗リレーが行われました。赤城団、榛名団とも、今日の日のために20分休みなどを使って練習をしてきた成果を見せるハレの舞台です。1年生の選手から6年生の選手までバトンをつなぎました。高学年はトラック1周を走って見せ場を作ってくれました。 こうして、大盛況の車郷小学校の運動会は、予定していた全競技を無事終了し、幕を閉じました。 |
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