特別支援学級「国語」の授業支援を受けながら、児童一人一人それぞれに用意された課題に、熱心に取り組んでいました。 5年書写「書き初めの練習」お手本を見ながら、長い条幅の用紙に「新しい風」という字を書いて練習をしていました。どの児童も、太くしっかりとした字で書いていてびっくりしました。 5年生のみなさんは、来年はいよいよ6年生です。この下里見小学校に「新しい風」を吹き込んで、さらによい学校にしてくれることと期待しています。 体育集会「短なわとび」体育委員会の児童のお手本を見ながら、前跳び、かけ足跳び、あや跳び、交差跳び、二重跳び、はやぶさなどの跳び方の練習をしました。低学年の児童も、前跳びやかけ足跳び、後ろ跳びなどできる跳び方で頑張って跳んでいました。 最後に、体育主任より「なわとびをすると体が温まります。また、練習をするとたくさん跳べるようになります。いろいろな跳び方もできるようになります。来週から始まる冬休みには、ぜひお家でもなわとびの練習をしてほしいと思います。」との話がありました。 5年道徳「相互理解・寛容」ブランコ乗りとピエロというお話を聞いて、「意見や考えのちがう人とわかり合うためには、どうしたらよいか」、考えました。 心のメーターを使って、主人公ピエロの心の変容を読み取り、他者を理解しようとする気持ちが大切であること、そのためには、相手の立場になって考えることが必要だと気付くことができました。 もしも、友達と意見や考えが異なってしまったときには、今日の授業で気付いたことを思い出してほしいと思いました。 4年国語「言葉の文化 故事成語」
12月19日(木)、4年生の国語の授業の様子です。
学習のめあては、「ほかには、どんな故事成語があるのだろう」です。 国語辞典や漢字辞典、タブレット、ヒントカードなど、故事成語を調べる手立てが明確になると、故事成語や意味、その成り立ちについて、1人でどんどん調べていました。どの児童も、4つぐらいの故事成語を調べることができていました。 その後、ペアになり、自分が調べた故事成語をとなりの人に伝えました。いろいろな故事成語を見つけることができだようです。 さわらび幼稚園の代表園児さん、お礼のため来校!
12月19日(木)、さわらび幼稚園の代表園児のみなさんが、12月10日(火)の1年生と交流したことへの、お礼のお手紙をもって学校に来てくれました。
代表園児さんたちに「おもちゃで遊んでたのしかったです」と言ってもらえて、1年生もとても嬉しそうな様子でした。 代表園児のみなさん、本当にありがとうございます。 今後も、本校の職員がさわらび幼稚園の様子を見学させてもらったり、年長さんたちを招いて小学校の授業の様子や学校の中を見学してもらったりしながら、さわらび幼稚園との交流を継続していく予定です。 3年生クラブ見学クラブ活動は、第4学年以上の児童で組織される学年や学級が異なる『同好』の児童の集団によって行われる活動です。 今年度、本校には、屋外スポーツクラブ、屋内スポーツクラブ、家庭科クラブ、タブレットクラブ、まんが・イラストクラブ、トランペットクラブがあります。 今日、3年生はすべてのクラブを見学し、「4年生になったら何クラブに入ろうかなあ」と真剣に考えていました。 児童集会「冬休みの過ごし方」2代表委員会の児童のみなさん、冬休みの過ごし方についてみんなで話し合えるように考えてくれて、ありがとうございます。また、児童のみなさん、冬休みの過ごし方について、しっかりと考えてくれてありがとうございます。 今日、各学級で話し合ったことを守り、安全で楽しい冬休みにしてほしいと思います。 児童集会「冬休みの過ごし方」1代表委員会の児童より、次のようなお話がありました。 「冬休みを安全に過ごすために、児童会では『冬休みの過ごし方』のプリントを作りました。『学習面』『安全面』『生活面』について、めあてを書く欄があります。 『安全面』については、3年生以上の各学級で相談した案を持ち寄り、代表委員会で決めました。『出かけるときは、家の人に知らせ、事件や事故に巻き込まれないように、暗くなる前に帰る』です。 『学習面』と『生活面』については、この後の時間を使って、各学級で話し合ってほしいと思います。残りわずかな2学期ですが、健康に気を付けて元気に過ごしましょう。」 5年社会科見学「SUBARU矢島工場」
12月10日(火)、SUBARU矢島工場での見学の様子です。
車が完成するまでの様子を動画で学習したり、実際に工場に入り組み立ての様子を見学したりしました。 また、展示場では、今までに作られたSUBARUの車を間近で見ることができました。 車好きで詳しい人もいて、ワクワクしている様子でした。 5年社会科見学「ぐんま子どもの国(お弁当)」ぐんま子どもの国には、前橋や榛東の5年生も来ていて、同じ場所で食べました。 5年社会科見学「群馬県社会福祉総合センター」
12月10日(火)、5年生は社会科見学で、群馬県社会福祉総合センターへ行きました。
社会総合福祉センターでは、つえや食器、ベッドなどの福祉用具を見学したり、手話体験をしたりしました。手話体験では、簡単なあいさつや自分の名前を手話で表現してみました。 里東サッカースポーツ少年団、県大会出場!!下里見小南門には、県大会出場を祝い、保護者の方々が横断幕を飾ってくださいました。近くに来られた際には、ぜひご覧いただけたらと思います。 また、里東サッカースポーツ少年団の皆様には、校庭をいつもきれいに使用していただき、グランド整備もしてくださり、本当にありがとうございます。 特別支援学級「自立活動」の授業学習のめあては、「みんなが楽しめるクリスマス会にするには、どうしたらよいか考えよう」です。 クリスマス会で予定している4つのゲーム、「ボウリング」「ビンゴ」「だるまさんがころんだ」「たからさがし」を実際にやってみました。その後、よかったことを話し合いました。また、もっとよくするにはどうしたらよいか、みんなで考えました。 どのゲームもとても楽しそうで、今からクリスマス会がとても楽しみです。 人権週間「人権標語の紹介」12月9日(月)は4年生の番で、2名の児童が発表してくれました。 「毎日が笑顔と勇気のあふれる学校」 学校に楽しく通うには、友達と笑顔で話すことや、困っている人がいたら自分から勇気を出して助けることが大切だと考えたからです。 「だいじょうぶ みんなちがって みんないい」 ひとりひとりに個性があって、その人のいいところがあります。自分のいいところを伸ばして、みんなで認め合ってほしいと思って、この標語を考えました。 地域合同学校保健委員会今年度のテーマは「ぐっすり眠って心も体も元気に」で、担当校は宮沢小学校です。 始めに、宮沢小学校の発表を動画で視聴し、榛名中生おすすめ快眠アドバイスを聞き、宮沢小学校の校医の方の話を聞き、5・6年生の縦割り班になり、意見を交流しました。 「寝る1時間前にはゲームをやめる」「寝る2時間前にお風呂に入る」など、よりよい睡眠について考えてくれました。 ぜひ、今回の地域合同学校保健委員会で考えたことを実践し、心も体も元気でいてほしいと思います。 3年社会「火事からくらしを守る」学習のめあては、「火事のひがいをへらすために、自分にできることを考えよう」です。 火事が起こらないようにするにはどうすればよいか、被害が大きくならないようにするにはどうすればよいかについて、1人1人で考えた後、グループになってそれぞれが考えたことを伝えました。最後は、学級全体で意見を交流しました。 子どもだけで火を使わない、コンセントの周りをきれいにする、火事が起きたらすぐににげる、大人の人や消防署へ連絡するなど、たくさんの考えを発表してくれました。 表彰朝礼「持久走大会」「時間走」では、走力が上がるにつれて走る距離を伸ばすことができます。同じ時間内で走る距離がどんどん伸びていくことで、自分の成長も実感できたようです。 みなさん、本当によく頑張りました。 表彰朝礼「榛名文化祭(絵画の部)」第55回榛名文化祭児童作品展 絵画の部で、9名の児童が「優秀賞」を受賞しました。 代表児童が賞状を受け取りました。 おめでとうございます。 表彰朝礼「持久走大会(1年)」1年生男子時間走(3分間)第1位は2人いて、記録は660mです。 1年生女子時間走(3分間)第1位の記録は、560mです。 おめでとうございます。みなさん、本当によく頑張りました。 |
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