高崎市小中学校読書感想文コンクールにおいて４人の生徒が入賞しました。特選に輝いた３年生の生徒に賞状を授与しました。

　また、代表の生徒はもう１枚、青少年読書感想文全国コンクール群馬県審査において優秀１位に輝いているため、その賞状も授与しました。

　群馬県警備協会書道展覧会において、７人の生徒が賞状をいただきました。代表して上毛新聞社賞に輝いた３年生の生徒に賞状を授与しました。

　中学校理科自由研究発表において４人の生徒が優秀賞等をいただきました。代表して最優秀賞を受賞した２年生の生徒に賞状を渡しました。

　第５２回ユネスコ国際児童画展の表彰の様子を紹介します。１９人の生徒が入選し、代表として３年生の生徒を表彰しました。

　人命救助の功績が称えられ前橋警察署から感謝状をいただいた５名の生徒を表彰しました。

　人の役に立つ素晴らしい行いをしたことを誇りに思います。一人一人に感謝状を渡しましたが、みんな自信に満ちた表情をしていました。

　それぞれの考えを発表し、まとめになりました。

　振り返りの時、子どもたちの表情がとても満足そうでした。

　班での意見交換の様子を聞いて、さりげなく「ゆさぶりをかける場面」も・・・。

　すると、多面的な考え方になり、それぞれの考えが深まっていく様子が見られました。

　まるで「魔法のつぶやき」のようでした。

メニュー：背割りコッペパン、フランクフルト・ケッチャップ、米粉のスープ、枝豆入りサラダ、牛乳

メニュー：チキンカレー、麦ごはん、ツナサラダ、スイートスプリング、牛乳

※スイートスプリングは、「みかん」と「はっさく」の掛け合わせで、すっきりとした甘みのある果物です。熊本県産で流通は少ない柑橘類です。

　班での意見交換も活発でした。自分の考えを堂々と伝えている姿は、とても立派でした。

　そして、タブレットに考えをどんどん入力していました。

　宮沢賢治の「オツベルと象」の授業の様子を紹介します。

　宮沢賢治の作品は、いろいろな解釈ができて面白い作品です。想像しながら物語を読んでいくと・・・。

　美術室では、紙粘土で形成し、色を塗って食品サンプルのようなものを制作していました。

　どんな作品に仕上がるのか、楽しみです！

　技術の授業では、土を使用しない水耕栽培キットを使って植物を育てていました。

　自然環境や時期にかかわらず、田畑がなくても栽培できることを実感していました。

　新高尾小学校では、「一方通行・双方向のコミュニケーション」のワークショップを行いました。
　中川小学校では、「困った時の相談の仕方、受け止め方のスキルアップ」のワークショップを行いました。
　浜尻小学校では、「そうですね 　━ 気持ちを受け止めてもらう ━」のワークショップを行いました。

　学校医の先生方にもアドバイスをいただき、今後に生きるスキル習得に繋がったと思います。保健委員の生徒たちは、それぞれの学校に分散し、まとめ役として活躍しました。

　中尾中会場では「アクティブ・リスニング」のワークショップを行いました。

　「アクティブ・リスニング」は、相手が話しやすくなる態度に加え、聞き手が相談を受けた時、自分の理解が正しいかどうかを確認する言葉を伝える聞き方です。

　実際に２人組になって具体的な会話をしてみたり、みんなの前で発表したりしました。

　　※１２月に行われたものです。

　新高尾小学校、中川小学校と合同で実施した学校保健委員会の様子を紹介します。

　今回は、各会場をオンラインで結んで実施しました。中尾中会場の様子です。

　※１２月に行われたものです。

　今日から３学期が始まり、学校にも活気がもどってきました。

　「あいさつと笑顔で始まる中尾中」のスローガンを掲げ、ほぼ毎日、あいさつ運動をしています。ですから、あいさつはとても良くできます！

※２学期の様子です。

　代表児童が感想を発表した後、質疑応答の時間がありました。

　４月に本校に入学してくるのを楽しみにしています。

※２学期の様子です。

　中川小学校の児童と同じで、図書室の見学は人気がありました。

※２学期の様子です。

　授業中の普通教室や美術室などいろいろなところを見学しました。