図を使って、計算の仕方を考えました。
ノートに丁寧に図をかいて考えていました。
教科書の問題、プリントとどんどん問題を解いていきました。
速くできた子は友達に教えていました。

father、mother、brother、grandfather、grandmotherさらにペットのdogとcatを加えて家族の英語での言い方を習いました。
みんで「What family?」と聞くと、ＡＬＴの先生が「mother」と答えます。
カルタをしながら、家族の呼び方を楽しく覚えました。

今日の献立は、ご飯、牛乳、厚揚げとキャベツの味噌炒め、スキー汁、元気ヨーグルトです。
厚揚げとキャベツの味噌炒めは、キャベツがとても柔らかく味噌味でご飯にぴったりでした。
スキー汁は、スキーの訓練時に出されたさつま汁のような味噌汁が原点と言われています。さつまいもの甘みやキノコのおいしさが味噌によく出ていておいしかったです。
元気ヨーグルトの甘酸っぱさでさっぱりとしました。

体育館でなわとびをしました。
両足跳びやかけ足跳びで誰が一番長く跳べるか競争しました。
なわに引っかかった人から座っていきました。
だんだん跳んでいる人が減っていくと「がんばれー」と応援の声が大きくなっていきました。

今日の献立は、ココア揚げパン、牛乳、かつおのサラダ、ワンタンスープ、ドキドキハートのチョコプリンです。
かつおのサラダは、ツナの味をしっかり感じる味付けになっていました。
ワンタンスープは、ワンタンがつるっとして、肉団子がたっぷり入っていました。
ココア揚げパンもチョコプリンも甘すぎず、ほんのりチョコの苦みを感じました。
バレンタインデーにぴったりの献立でした。

体育集会で長なわをしました。
今朝は風もなく気持ちよく跳ぶことができました。
１年生は６年生とグループになって跳んでいました。
１年生が跳びやすいように６年生が声をかけたり、なわを回すタイミングを合わせてあげたりしていました。
最後に「ありがとうございました」とお礼を言って終わりました。

木琴・鍵盤ハーモニカ・オルガンなどいろいろな楽器を使ってグループごとに発表しました。
リズムに合わせて、上手に一つの曲の演奏ができました。

中国やアメリカなどとの戦争が私たちの生活に与えた影響について勉強してきました。
戦争中の子どもたちの生活、沖縄・広島・長崎で起こったことなどをまとめ、終戦時の日本の人々の気持ちを考えました。

警察や消防署など、私たちのくらしを守るものについて勉強していました。
「１１０番と１１９番、番号が違うけど、どこにつながるのかな？」
通信のしくみについて考えました。

自分の成長の記録をアルバムにまとめました。
写真をはったり、きれいに色を塗ったりして世界に一つだけの自分のアルバムができました。

鍵盤ハーモニカで「とんくるりん　ぱんくるりん」と「きらきらぼし」を演奏しました。
指使いに気をつけながら、上手に演奏ができました。

できるようになったことをグループごとに発表しました。
このグループは、算数で習った形の勉強を思い出して、形あてゲームをしていました。
形の特徴を説明すると、正解のときはグループの人が手で丸を作って「ピンポーン」と言ってくれました。
「ピンポーン」と言われたときには、うれしそうでした。

紙版画の版ができたので、いよいよ印刷をしました。
パーツを上手に組み合わせた版に墨を塗って印刷しました。
体の動きのよくわかる版画が完成しました。

学習のまとめの時期になりました。
あまりを出したり、割り切れるまで計算したり、条件に合わせてわり算のひっ算をしていました。
ノートのマスを上手に使って間違えないように計算していました。

朝からものすごい風が吹くなか、元気にサッカーをしていました。
思い通りにボールがコントロールできない中でも、楽しそうにゲームをしていました。

今日の献立は、ご飯、牛乳、さばの甘みそソースかけ、野菜のごま和え、なめこ汁です。
野菜のごま和えは、ほんのり甘みがあり、野菜の味がしっかり感じられました。
なめこ汁は、にんじん、大根が薄切りで食べやすく、とろみのあるなめこがおいしかったです。
さばの甘みそソースかけは、みその味がしっかりついて、ご飯によく合っていました。

校庭で元気にサッカーボールを蹴っていました。
今回のサッカー型ゲームは、真ん中に置かれた段ボール箱の的をめがけてボールを蹴ります。
ボールを蹴って的に当てるのは、なかなか難しそうでした。

道徳で「ぐみの木と小鳥」というお話を読んでいました。
このお話は、ぐみの木の実を食べにきた小鳥が、最近姿を見せないりすのことを聞き、ぐみの木の代わりに嵐の中でもりすの見舞いに行くという心温まるお話です。
授業では「もし自分ならどうするか」という問いに対して「りすのところに行く」「嵐だから行かない」という２つの立場で考えました。
自分の思いの強さを心の数直線のハートマークで色分けしました。

「機械・機会」「以外・意外」など同じ読み方をする言葉の学習です。
言葉の意味を国語辞典で調べました。
意味の違いを知ることで、どんなとき、どんな文章で使われるか考えました。

一方の数値が変わるとそれに伴ってもう一方も変わる「変化の関係」のまとめです。
つるかめ算を使ってそれぞれの数を求める方法を考えました。
つるかめ算のやり方を理解してから、教科書の類似問題に取り組みました。