ミシンを使ってランチョンマットを製作します。２枚の布の寸法を図って切り、重ね合わせて縫っていきます。ミシンを使うのが今から楽しみな子どもたちです。

運動会の掲示用スローガンの製作をしました。学年ごとに分担をして、「笑顔がいっぱい　みんなが主役の　運動会」の大きな看板ができてきました。　

朝活動で団対抗の全校綱引きの練習をしました。入場から退場までの動きを確認した後で、実際に縄を引っ張ってみました。力を入れて引っ張るには・・・。みんなの力を合わせるには・・・。これから工夫して作戦を立てていきます。

動くおもちゃ作りの学習です。今日は紙コップと輪ゴムを使って、ピョンとコップが跳ねる仕組みのおもちゃを作りました。輪ゴムの位置を調整したり、コップに飾りをつけたり。楽しみながら工夫して作業をしていました。

「左右」を毛筆で書きました。止め・はらいをしっかり意識して、緊張感をもって書いている姿が素晴らしいです。気持ちのこもったいい作品ができてきました。

夏休みに行った場所について先生たちにインタビューをして、それをもとに“I went to〜”“It was〜”の文を使った発表をしました。過去形の表現に慣れるように、ＡＬＴの先生の発音を聞いたり、繰り返し発音したりと、がんばっていました。

体育館で大きく体を動かしてエイサーの練習をしています。一人一人が動きを覚え、自信をもって踊れるようになってきました。かけ声や隊形移動の入るこれからの練習が楽しみです。

ソーラン節の練習に熱が入っています。踊りながら大きなかけ声も出るようになってきました。真剣な表情で踊る子どもたちは、小さな漁師さんのようです。練習を続けることで、体力がついてきていることを感じます。

１１月に社会科見学で工場見学をする３年生。「どんなめあてをもって見学するか決まったら教えに来てね」と昨日伝えてあったのですが、早速今日校長室を訪ねてきました。一人一人がしっかりと自分のめあてをもつことができた社会科見学。いい学習ができそうで今から楽しみです。

来年の修学旅行に向けて、自分の夢や将来やりたいことについて考えている５年生。今日は「おしごと図鑑」の本やタブレットで調べたことを資料に、夢や職業に関連する「行きたい場所」を見つける活動を始めました。一人一人がどんなことに興味をもち、どこに行ってみたいと考えるか。とても楽しみです。

大切に育ててきたアサガオのつるを使って、リースをつくりました。それぞれにつるの色が違うことに気付いた子どもたち。観察カードに描く絵にたくさんの色を使って、自分のリースの特徴が出るように工夫していました。

“I'm black and white. I'm cute.”“It's a Panda!”ＡＬＴの先生が出すヒントをもとに動物の名前を当てるクイズを楽しみながら、たくさんの動物の名前を発音して英語の表現に親しみました。

今日は玉入れの練習です。入退場の動きを確認した後で、実際に玉入れをやってみました。かごを目指して楽しく玉を投げながらも、どうしたら入るかな、と考えて投げ方を変えたり、ジャンプしながら投げたり。それぞれ工夫をしてがんばっていました。

音楽室から運動会の歌「ゴーゴーゴー」多胡小バージョンの元気な歌声が聞こえてきます。結団式で紹介されたこの歌は、うしぶせ団、やつか団に分かれて歌い、最後は声を合わせて歌います。運動会に向けて気持ちが盛り上がりますね。

衣服の洗濯について学習しています。手洗いで靴下の汚れを落とす実習を前に、手順の確認をしました。洗濯機だけでは落ちない汚れを自分で手洗いできるようになると、おうちの人も助かりますね。

２学期も水曜日の給食の後、全校で図書室に集まり読書をしていきます。思い思いに本を選び、近くで本を読む友達によい刺激を受けながら、読書のひとときを楽しみました。

エイサーをはりきって踊る子どもたち。新しい動きをどんどん覚えて先生たちにほめてもらい、とっても嬉しそうです。順番に少人数で踊るときも、自信をもって一人一人が大きな動きで踊っていて、頼もしく感じました。

ソーラン節の踊りを一所懸命がんばっている子どもたち。「しっかり振りを覚えたい」「カッコよく踊りたい」という一人一人の気持ちが伝わってきます。涼しい時間をねらって１時間目の体育でしたが、みんな気持ちのよい汗をかいていました。

身の回りのものを使って、いろいろな形の道具をつくり、絵の具のスタンプを楽しむ学習です。おうちの人が用意してくれた物を組み合わせたり、切り込みを入れたりして形をつくり、絵の具につけてスタンプを押すと、とても彩り豊かで楽しい作品になりました。

「小石」は「小さい石」など、漢字２文字の言葉の意味を考えて言い換える学習です。これからたくさん出会う「熟語」の学習のスタートですね。先生が出す問題を一生懸命考えて、嬉しうそうに答えを見つけていました。