音楽がかかり、全校で持久走の練習が始まりました。今日は暖かったので走った後は暑そうでした。教室の床に寝そべって「床が冷たくて気持ちいい」と2年生が教えてくれました。

１年生に転入生がきたので、全校の前であいさつをしました。入野小学校は106人になりました。
12月から2月まで学校前の歩道橋が工事のため通行できなくなります。登校班ごとに分かれて、通学路の変更を確認しました。気を付けて登下校しましょう。

今日から持久走練習が始まります。登校後に体育委員さんがトラックに線を引き、休み時間に持久走練習ができるように準備をしてくれました。ありがとうございます。

背割りコッペパン　牛乳　ホットドックハンバーグ　マリネサラダ　バターナッツかぼちゃのポタージュ

４年生の食育の授業で紹介されたバターナッツかぼちゃです。甘くておいしいとおかわりに列ができていました。

将来の夢を英語で伝えます。I want 〜.何になりたいか、どんなことをしたいかなど英語で発表していました。パリー先生にもきちんと伝わっているようです。

ミニハードルで跳ぶ練習をしたあと、大きなハードルに挑戦しました。スピードを出しながら跳び越えるのにはコツが必要なようです。友だちが跳ぶ様子を見ながらどうしたらいいか考えて、実践していました。

外で水を流し土が運ばれる様子を動画に撮りました。その動画を確認しながら流す水が多い時と少ない時でどんな違いがあるのか考えます。外で実験しているときには気が付かなかったことも、動画で見ると気づくことがありますね。

校庭で見つけたおもしろいものを友だちに伝わるように紹介します。「大きさ」「色」「形」「におい」「さわった感じ」などのメモを、どういう文章にすればよいか考えていました。校庭にはいろいろな種類の木がありたくさんの実や葉っぱが落ちているので楽しそうです。

『１４−８』の考え方をそれぞれ説明します。ブロックや図、言葉など説明の仕方は自由です。自分の考えたブロックやノートに書いたものを写真にとってタブレットで共有してみました。わかりやすく説明するにはどうすればよいか、友だちの説明の仕方も参考になりますね。

空気の力でスポンジを飛ばしていました。的に向けて「ポン」「ポン」と音が鳴っています。遊んでみて気が付いたことから学習が始まりました。「勢いよく押すとよく飛ぶ」「２つのスポンジの間隔が変わらない」発見がいろいろありますね。

来週にせまった修学旅行の準備です。自分たちの班別行動で見学するルートの確認や、昼食をどこでとるかを決めていました。鎌倉、八景島シーパラダイス、国会議事堂を回るルートです。その場でしか感じられないものをたくさん体験してください。

鍵盤ハーモニカがとても上手に吹けるようになってきました。「きらきらぼし」と「ひのまる」を自分で練習して、大丈夫なら先生の前で吹いてみます。先生の前でやってみたい人がたくさんいました。

動くおもちゃづくりもだんだん完成に近づいてきました。楽しく遊んでもらえるように一生懸命作成しています。

麦ごはん　牛乳　チキンカレー　ちりめんじゃこサラダ

子どもたちに人気のメニューのカレーです。少し辛い感じがしましたが、残さずに食べている子が多かったです。４〜６年生も連合音楽祭から戻り、12時40分くらいには食べ始められました。

入野小学校は２番目の発表です。ステージに立つと「適度に緊張しながらも笑顔」という感じでした。歌い始めると練習の時と同じように大きな声が響いています。自分たちの力を出せた感じがして、聞いていて元気をもらえました。

いつもと違う服装なので、少し大人っぽく見えます。これから出発です。入野小学校の歌声を大きなホールで響かせてください。

だんだん成長していくと体に変化があります。これから起こる変化について保護者と一緒に考えました。声変りをしたり、胸がふくらんだりする変化は全員同時に起こるわけではありません。体の変化に悩む友だちにどんな言葉をかけたらいいか考え、伝えあってみました。

ともだちと一緒に遊べないイノシシくんのこころの葉っぱの色はどんな色なのか考えました。そのあと友だちと一緒に遊べるようになったイノシシくんのこころの葉っぱの色を考えました。自分たちが友達と遊んでいるときのこころの葉っぱの色はとてもカラフルで素敵でしたね。

今日の給食は…
　ご飯　牛乳　麻婆豆腐　切干大根の中華和え

給食の時、放送委員の人が給食に関するお話を毎回読んでくれます。
原稿は、給食センターの方が用意してくださっています。

今日のお話のテーマは「カムカム献立」
毎月6がつく日は「カムカム献立」です。
今日は「切干大根」が使われています。
よく噛むといいことがたくさんあります。
よく噛んで食べましょう。

自動車はどのように消費者に届けられるのかを考えます。海外で売られている自動車は日本で生産されるのではなく海外で生産されるようになっているのはなぜかを教科書に書いてある資料から読み取っていました。