大掃除そして、5時間目は大掃除の時間です。自分の担当場所で、年末の大掃除をしました。 学級活動みんなでカルタを楽しみました。 書き初め練習 6年題字は、「夢の実現」です。小学校最後の書き初め大会に向けて練習です。 24日の給食ABCマカロニスープのクリスマス献立です。 今日で2学期の給食は終わりです。今年を締めくくる最後の給食が、みなさんの楽しい時間になるように、スペシャルな献立をたてました。 主菜のクリームサンドは、生クリームとチョコクリームのセレクトにしました。生クリームを選んだ人は110人、チョコクリームを選んだ人は220人でした。圧倒的にチョコクリームが多いと予想していましたが、生クリームを選んだ人のほうが多いクラスもあり、定番の生クリームに根強い人気があることがわかりました。 サラダやスープには、たくさんの野菜を使って作ってくれています。 3年生 算数パワーアップ教室体育集会体育委員の児童が跳び方を手本に見せてくれます。交差跳びやけんけん跳び等を練習しました。 5年生 理科人の誕生についてノートにまとめ、実際に、赤ちゃんの重さなどもおもりを使い体感しました。 クリスマス販売教員たちが作ったものを購入し、その売り上げで、ゆうあい学級の児童がお買い物体験をします。 23日の給食今日の主菜は、鶏肉のアーモンドがらめです。一度揚げた鶏肉を、あましょっぱいタレとアーモンドに絡めた、ごはんがすすむ献立です。 副菜は、冬のおかずの定番「ツナ大根」です。七区の茂木すけひろさんが作った「冬の宮だいこん」をいう品種のだいこんを使っています。この大根は、大きく育っても、3キロくらいにしかならないのですが、冬の初めが暖かかったせいか、大きいものは5キロくらいまで育ってしまったそうです。とても大きく育った大根ですが、新鮮でみずみずしくおいしいです。 4年 外国語活動の時間ALTにアメリカのクリスマスの様子を聞き、その後、クリスマスカードを英語も使い作成しています。 1年生 学級活動授業の最後に、自分自身の振り返りをタブレットを使いながらしています。 3年 算数20日の給食明日は、冬至です。1日早いですが、給食では冬至献立をつくりました。 冬至とは、1年の中で一番太陽の出ている時間が短く、夜が長い日です。 寒い季節は、あまり作物が育たず、栄養となるものが少なかった時代、冬まで保管できる栄養満点のかぼちゃは重宝されました。そして、冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないという言い伝えがひろがりました。 ほかにも、「ん」のつく食べ物をたべると運気があがるとも言われています。今日の給食でも「ん」のつくたべものを取り入れました。冬至汁の、だいこん・にんじん・そしてかぼちゃ。かぼちゃは、「なんきん」と言い換えることができるので、「ん」のつく食べ物です。「お家でも、「ん」のつく食べ物をさがして、冬至献立を作ってください。 2年生 外国語活動なかよし集会6年生が、企画して、学年が入り交じり遊んでいます。 19日の給食今日は、「マカロニグラタン」を作りました。1年ぶりの献立なので、楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか。グラタンは、フランス語で「おこげ」を意味する言葉です。日本のグラタンも、なめらかなホワイトソースに、たっぷりのチーズをかけてから、こんがり焼いていますね。冬の定番料理のひとつにもなっています。 給食では、大きな釜で、バターと小麦粉、牛乳でホワイトソースを作り、クラスごとのバットに分けてオーブンで焼きました。パンにはさんでグラタンパンにして食べてもおいしいですよ。 スープは、野菜たっぷりトマト味のミネストローネスープです。栄養たっぷり、心と体が温まるスープです。野菜の甘みを感じながら食べることができました。 書き初め練習 5年生2年生 算数現在、いろいろな先生に、かけ算九九を聞いてもらい、すべて合格できるようにしています。 6年 体育各グループで、学び合い、教えあい、協力しながら運動をしています。 18日の給食今日は、具沢山のけんちん汁です。けんちん汁といえば、すまし汁にすることが多いですが、今日はしょうゆ味のまぜごはんだったので、みそを使って味つけしました。 大根やにんじん、ごぼうなどの根菜を油で炒めてから煮込みます。豚汁と異なり、お肉は入っていませんが、野菜やきのこからのうまみをしっかりと感じられ、体の中から温まります。 だいこん・さといも・ねぎは、七区で採れたもの、にんじん、白菜、しめじは高崎産、こんにゃく・十石みそは、群馬県産のものを使用しています。 冬が深まり、地元の冬野菜が多く届くようになりました。しかし、七区の農家さんから届く野菜は昨年度に比べると少なくなっています。 その理由を聞いたところ、「気候が昔と変わってきているので、野菜を作るのがとても難しくなっている」と話してくれました。 給食は、給食技士さんだけでなく、野菜を作ってくださる農家のみなさんや、食べ物を届けてくださる方など、たくさんの人に支えられてできています。 感謝の気持ちをもって、味わって、いただきましょう。 |
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