円の直径の長さと円周の長さの関係を式に表すことを通して、文字（ｘ）の使い方に慣れる学習をしました。

　円の直径の長さと円周の長さの関係を式に表すことを通して、文字（ｘ）の使い方に慣れる学習をしました。

　最初に、「小さな世界」を頭に響かせて声を出すことを意識しながら歌いました。その後、「さくらさくら」の歌詞を様子を思い浮かべながら読みました。

　二人組になってかるたをしました。群馬県の市の場所が塗られた地図かるたを先生の言葉を聞いてとります。
「前橋市」「高崎市」「桐生市」・・・。素早く手を伸ばしていました。

　今日は、体育館でドッジボールをしました。積極的にボールを取りに行く子、素早く逃げ回る子、いろいろでしたが、みんな楽しそうに活動していました。

　今日は、体育館でドッジボールをしました。積極的にボールを取りに行く子、素早く逃げ回る子、いろいろでしたが、みんな楽しそうに活動していました。

　今日は、体育館でドッジボールをしました。積極的にボールを取りに行く子、素早く逃げ回る子、いろいろでしたが、みんな楽しそうに活動していました。

　３年生は、社会科で自分たちの学校のまわりの学習をします。
　今日は、実際に歩いて何があるか、自分の目で確かめました。

　郵便局、畑、駅などの場所を地図上で確かめ、印を付けていきました。

　西吉井駅でトイレ休憩をしました。
　ここでも、気が付いたことをしっかりとメモしていました。

　学校の裏の公園、踏切近くを訪れ、グリーンベルトの意味を知りました。

　目の前を通過する電車に向けて手を振りました。その後、吉井西中学校の近くの道を通って学校に戻りました。
　この後も、学校のまわりの学習は続きます。

　図書の先生に「ウラパン・オコサ」の本を読んでもらった後は、お気に入りの本を借りました。

　「子犬のビンゴ」「メッセージ」・・・など。外にいてもはっきりと聞こえるくらい大きな声で歌を歌っていました。
　歌を歌った後は、みんなで輪になって「ロンドン橋おちた」を歌いながら楽しく遊びました。

本日の給食の献立は、五目まぜご飯、牛乳、枝豆シューマイ、若竹汁、クリームソーダゼリーでした。
端午の節句とは、男の子の誕生や成長を祝う行事で奈良時代から続いている行事です。若竹汁に入っている「たけのこ」は「たけのようにすくすくと元気に育つように」と願いが込められています。

　本日の給食の献立は、ご飯、牛乳、厚焼き玉子、ひじきの炒め煮、豚汁でした。
　今日は豆料理の日です。大豆は、漢字で大きい豆と書きます。この大きいの意味は、大きさではなく、「大切さ」を表しているそうです。豆の中でも特別に大切にされてきた理由は「畑のお肉」と言われるほど栄養価が高く、体をつくるたんぱく質の他にビタミンやミネラル、食物繊維などいろいろな栄養が含まれているからです。そして、大豆は、豆腐や納豆、みそや醤油など様々な食品に加工することができる点も昔から大切にされてきた理由です。

　本日の給食の献立は、ご飯、牛乳、ハンバーグおろしソースかけ、上州きんぴら、呉汁でした。
　今日のメニューは「上州きんぴら」です。このメニューは、１９８３年に開催された「あかぎ国体」の時に開発されました。群馬県が日本一の生産量を誇るこんにゃくや、地域の食材で作られています。また、群馬の郷土料理、ごじる（呉汁）も出ました。大豆を水にひたしてすりつぶした汁を「ご（呉）」と言い、「呉」を入れた味噌汁をごじると呼ぶそうです。「大豆は畑のお肉」と言われるように栄養がたっぷりつまっています。たくさん食べてほしいですね。

　クラスの児童全員でバトンをつなぎました。走る順番は話し合って決めました。
　渡し手も受け手も手を一杯伸ばし、利得距離を意識しながらバトンを渡していました。

　クラスの児童全員でバトンをつなぎました。走る順番は話し合って決めました。
　渡し手も受け手も手を一杯伸ばし、利得距離を意識しながらバトンを渡していました。

　日本地図を見て、山地や平地の特色や広がりについて考えました。
　いろいろな山脈や平野はどのあたりにあるか、地図帳で見つけていました。