メニュー：たけのこご飯、肉団子、けんちん汁、牛乳

※食べられるタケノコは「孟宗竹」という種類です。タケノコは竹になる前の赤ちゃんの状態で収穫したものです。タケノコはあっという間に大きくなる植物で、１日に１２０ｃｍ伸びたという記録が残ているほどです。
　また、新鮮なタケノコは特に繊維分が多く、腸内環境を整えてくれる働きがあります。
※「タケノコのように、ぐんぐん育ってほしい」という思いを込めたメニューになっています。

　「こらからも使い続けるために」

　公共物を中心に大切に使うこと・・・。日常生活の中で感じたことを分かりやすく伝え、自分の思いを上手に言葉で表現できました。

　「過ごしやすい世界にするために」

　ちょとした一言で救われたこと、逆に傷つけられたこと・・・。言葉のもつ影響力は大きいことや、どう使うかが大切であることなど、自分の言葉で思いを伝えることができました。

　

　「自分の意見を伝える勇気」

　空気を読んで黙っているのではなく、より良くするために自分の意見をしっかりつたえることの大切さが伝わってきました。

　「命とは」

　日常生活の経験から感じた命の大切さについて伝え、命を守る決意が伝わってきました。

メニュー：ガーリックチキン、パーカーハウス（パン）、ABCスープ、アーモンドサラダ、牛乳

　「自分に合った努力の形」

　勉強の仕方は人それぞれですが、科学的根拠や体験をもとに考え、実践した経験から説得力のある話になっていました。

　「自分という物語」

　最初だったので緊張したと思いますが、主張したい内容がよく伝わってきました。

　２年各クラスの予選を通過した代表者６人による「２年　少年の主張大会」が行われました。

　各クラスの学級委員の生徒が司会進行を務め、少年の主張大会が始まりました。

　避難する時も、教室にもどる時も、学年によって異なる経路を使っています。

　できるだけ安全に早く避難できるよう配慮しています。

メニュー：ししゃものスパイシーから揚げ、ごはん、黄金煮、かきたま汁、牛乳

　防災訓練が終った後は、各学年の指示に従って教室にもどっていきました。

　担当者からの話もよく聞いていました。

　地震はいつ起きるかわかりませんので、「家にいる時はどうしたら良いか？」「避難場所はどこか？」など疑問点は確認し、命を守るための行動について考えて備えておくことも大切ですね。

　避難を始めてから全員の無事を確認するまでにかかった時間は３分２９秒でした。

　校庭の南側に集まってきている様子です。

　直ちに、全員、安全に避難できたか確認をとります。

メニュー：キムタクごはん、チンゲン菜のスープ、いかくんの中華和え、牛乳

※キムタクごはんは、「キムチ」と「たくあん」の混ぜご飯です。
・たくあんには乳酸菌が含まれていて、お腹の腸内環境を整え、体調を良くする働きがあります。
・豚肉も混ざっていて、ビタミンB群によりごはんをエネルギーに変換し、疲労回復に効果的です。

　校舎から離れた校庭の南側に避難しています。

　「おはしも」の約束がよく守られていました。

※「お」…押さない、「は」…走らない、「し」…しゃべらない、「も」…戻らない

　防災訓練の時の様子を紹介します。

　避難用の階段を使って避難している様子です。

　本校の玄関には、地域の方が季節ごとにいろいろな鉢植えを飾ってくださるコーナーがあります。

　今現在は「シジミバナ」が玄関を彩っています。

　２階の多目的室には、高校入試コーナーがあります。

　「オープンスクール」「体験入学」「説明会」などのチラシが掲示してあります。

　どんどん説明会等が始まってきますので、よく確認し、自分の選択肢に入っている高校へ行ってほしいと思います。