本日の給食の献立は、中華混ぜご飯、牛乳、ピリ辛春雨スープ、小玉すいかでした。
　こだまスイカは、皮が薄く、果肉がたっぷりでしゃりしゃりとした食感と濃い甘みが特徴です。旬は６月から７月で初夏の時期においしく食べることができます。
　こだまスイカの名前の由来は、小さい見た目だけでなく、東海道新幹線の「ごだま号」が開通した頃に品種改良がなされたことにも由来しているそうです。

　読み聞かせボランティア発行の「みみずく便り６月号」掲載いたしました。
　http://swa.city.takasaki.gunma.jp/weblog/files/...

　本日、第１回学校保健員会が行われました。テーマは「歯の健康について考えよう」でした。初めに児童保健委員から、大切な自分の歯をまもるための歯磨きの仕方や食べ物の選び方について発表がありました。その後、児童、教職員、保護者の方々でグループとなり、食後に忘れずに歯磨きをする工夫やだらだら食べないようにする工夫について話し合いが行われました。

　本日、第１回学校保健員会が行われました。テーマは「歯の健康について考えよう」でした。初めに児童保健委員から、大切な自分の歯をまもるための歯磨きの仕方や食べ物の選び方について発表がありました。その後、児童、教職員、保護者の方々でグループとなり、食後に忘れずに歯磨きをする工夫やだらだら食べないようにする工夫について話し合いが行われました。
　最後に、学校医の先生から、指導助言をいただきました。今回の発表内容を、来週の保健集会で全校児童に紹介する予定です。

　根から吸い上げられ葉まで運ばれた水が、水蒸気になって出て行くことを目で見て確かめ、ワークシートにまとめていました。

　今日も針に糸を通し、玉結びをつくる練習に励んでいました。どの子もずつ少しずつ上達しています。

　今日は、水のかさをＬ（リットル）単位で表す学習や、1/100の位までの小数の読み方と書き方の学習に取り組んでいました。

　２年生は、生活科でおもちゃづくりをしています。今日は「丈夫に作ること」「丁寧につくること」「わくわくする感じにすること」を意識して作っていました。

　２年生は、生活科でおもちゃづくりをしています。今日は「丈夫に作ること」「丁寧につくること」「わくわくする感じにすること」を意識して作っていました。

　今日は、気温は高めでしたが、湿度が低かったため、熱中症指数も高くならず、外遊びができました。子どもたちは、外で遊ぶことが大好きで、休み時間と同時に外にかけだしていきました。

　今後も、「帽子をかぶること」「水分補給をしっかりとすること」を子どもたちに伝え、熱中症防止に努めていきたいと思います。

　本日の給食の献立は、ミルクパン、牛乳、ゴボウとベーコンのブラウンシチュー、ブロッコリーとツナのサラダでした。
　スーパーに行くと一年中見かけるゴボウですが、ゴボウには旬が２回くることを知っていましたか？通常は１１月〜２月頃に旬を迎えるゴボウですが、４月〜６月頃に旬を迎えるゴボウもあり、「新ゴボウ」と言われています。新ゴボウはやわらかく、香りが高いことが特徴です。今日は旬のゴボウをシチューに入れました。
　和食のイメージが強いゴボウですが、洋食の料理にもマッチします。ブラウンシチューにゴボウの旨味が加わり、ミルクパンにつけて食べても美味しかったです。

　６年生になっての初めての水泳学習がありました。
　準備体操をして、いざプールへ。水慣れ、け伸び、バタ足、クロールなどでプールの横を往復しました。５年生のよき手本となってがんばりました。

　６年生になっての初めての水泳学習がありました。
　準備体操をして、いざプールへ。水慣れ、け伸び、バタ足、クロールなどでプールの横を往復しました。５年生のよき手本となってがんばりました。

　５年生になっての初めての水泳学習がありました。
準備体操をして、いざプールへ。水慣れ、け伸び、バタ足、クロールなどでプールの横を往復しました。

　５年生になっての初めての水泳学習がありました。
準備体操をして、いざプールへ。水慣れ、け伸び、バタ足、クロールなどでプールの横を往復しました。

　５年生になっての初めての水泳学習がありました。
準備体操をして、いざプールへ。水慣れ、け伸び、バタ足、クロールなどでプールの横を往復しました。　

　６／１７（火）、朝からとても気温が高い日です。１，２年生は今年初めての水泳授業を行いました。まず、シャワーを浴びました。バディを組んで人数確認をしてから、順番に入水し、バディの相手とじゃんけんをしました。安全に水泳授業ができるよう、たくさんの保護者の方が見守ってくださったおかげで、水に慣れて安全に楽しく授業ができました。　

　６／１７（火）４校時に３年生は食育の授業を行いました。吉井町給食センターの栄養士さんを講師に招いて、「食事マナーの達人になろう」というテーマの授業でした。最初に、箸の持ち方を確認しました。次に、栄養士さんが準備して下さった「スポンジ」や「豆」を箸でつかむ練習をしました。だんだん、どの子も上手につかめるようになっていました。箸の使い方のほかにも、食事のマナーとして、「背筋を伸ばしてよい姿勢で食べる」「しゃべりながら食べない」「ご飯を左、おつゆを右、おかずを奥に置く」「いただきます・ごちそうさまの挨拶を言う」などを学びました。早速、今日の給食から気をつけて食べている様子が見られました。

　本日の給食の献立は、ご飯、牛乳、ビビンバの具（豚の甘辛煮・ナムル）、わかめスープでした。
　「ビビンバ」は韓国の伝統料理です。ご飯の上に、彩り豊かな具材を盛り付け、ご飯と具材を混ぜながら食べるのが特報です。ビビンバの意味は「混ぜご飯」という意味で、ビビンが「混ぜる」、バが「ごはん」という意味だそうです。様々な野菜を使ったナムルや炒めた肉などを具材として使うため、栄養も満点です。