まち針を打ってしつけ縫いをしたり、ミシンで試し縫いをしたりしています。
　グループで協力して作業に取り組んでいます。

　群馬県内の歴史や文化財について、グループごとに調べています。
　世良田の東照宮や臨江閣、田島弥平や楫取素彦について調べているグループがありました。熱心に調べ、ノートやタブレットにまとめています。

　友達同士で、好きな色や形を尋ねる会話の練習をしました。
　大勢の友達と何度も練習をし、スラスラと言えるようになりました。

　図書室で一生懸命、読書をしていました。おしゃべりもなく、集中して読んでいます。

　10月12日（日）に、本校体育館で「八幡地区芸能祭」が開催されました。
　八幡地区の様々な団体が、日頃の成果を発表する盛大な催しでした。八幡小学校、金管クラブも出演しました。毎日の練習の成果を存分に発揮し、素晴らしい演奏ができました。地域の皆様からも盛大な温かい拍手をいただきました。

　最後の見学場所は、高崎中央消防署です。
　はしご車やポンプ車、救急車を見学し、説明をしていただきました。
　救急車の見学中に出動要請があり、サイレンを鳴らして出動していきました。

　群馬の森でお弁当を食べました。
　天気もよくさわやかな秋空のもと、おいしくいただきました。食べ終わると、鬼ごっこや、だるまさんがころんだなどをして、楽しく遊びました。

　ガトーフェスタ・ハラダの見学に行きました。
　できたてのラスクをいただきながら、ラスクの製造工程をDVDを見ながら学んだり、工場内を見学したりしました。工場内は撮影ができないので、写真は、DVDを見ている様子です。

　家族のためにお土産を買いました。家族に何を買おうか選んで買っていました。その後給食係さんが夕食の準備をしました。手際よく準備ができました。

　火起こし体験の後は自分たちが食べる「ごはん餅づくり」でした。一人一人思い思いの形につくりました。

２日目のメインの活動は火起こし体験でした。グループで力を合わせて活動しました。火が起きたときは、歓声が上がるほどでした。

榛名湖荘に着いて最初の行事が「入所のつどい」でした。所長さんや所員の方から林間学校の過ごし方やここでの生活の心構えについてのお話をしていただきました。

　榛名湖荘での生活を進める中で、自分の役割を責任をもって行うことはとても大切です。学校で話し合って決まった係の打ち合わせを行いました。写真はレク係の様子です。レク係はキャンプファイヤーの準備を行いました。

１日目の昼間の活動は「榛名湖ウオーク」でした。秋晴れの中で榛名湖畔を１周しました。自然に触れたり、途中で家の人がつくってくれたお弁当を食べたりと楽しみました。

　夕食の時間になりました。先ほど使った世界に一つだけのマイスプーンで、カレーをおいしく食べました。多くの子がおかわりをして食べていました。

　榛名湖ウオークの後は「スプーン作り」でした。何種類かの木の枝から自分で選び、それを材料につくりました。のこぎりで木を切ったり、ホットボンドで接着したりして、世界で一つだけのマイスプーンが完成しました。

１日目の夜は、火を囲んでの「キャンプファイヤー」です。火にまつわる儀式を行ったり、楽しく踊ったりと、普段味わうことのできない夜の時間を過ごすことができました。

　子供たちは、１日目の充実した活動を行って、ぐっすりと眠りました。２日目の朝の様子です。朝の散歩をし朝食を食べました。

　自分たちで起こした火で炭火にして、ごはん餅を焼いて食べました。香ばしい味でした。これに味噌をつけて食べましたが、最高の味でした。
　

　前回りを練習しました。
　一人ずつ先生の前で技を見てもらい、できたらワークシートに記入しました。
　さわやかな陽気で、体を動かすには最適な日です。