１年生は、はじめての持久走大会でした。学校の校庭とは違い、運動広場でアップダウンもある中、最後まで走りきることができていました。温かい応援もパワーになっていたと思います。応援ありがとうございました。

金古運動広場を使って、持久走大会を行いました。中学年は、約１３００ｍを走り来ました。朝早くから、保護者や家族がたくさん応援に来てくださっていました。子どもたちは声援に励まされ最後まで走りきることができたと思います。ありがとうございました。

人権擁護委員さんから、最初に「人権は誰かのことではなく、自分自身のことであること。誰もが安心して幸せに生きる権利があること」を話していただきました。そのあと、DVDを視聴して人権について考えました。特に、言葉について、「毒のある言葉」と「毛布のような言葉」とはどんなものなのか具体例をもとに考えました。「毛布のような言葉」がたくさん聞こえる学校にしていきたいです。

人権擁護委員の方に来ていただき、人権教室を行いました。低学年は、人は生まれた時からみんな人権をもっていることや、それぞれみんななよいところをもっていることを学びました。

国語の説明文の学習をしていました。教科書の説明文から、資料を効果的に活用すると、相手に伝わりやすい文章になることを学んでいました。

工業製品と輸送方法との関連について学習していました。全員でめあてを共有し、ゴールを確認してから学習が進められていました。子どもたちが主体的に学習に取り組む様子が見られました。

「作品をよく見て、考えて、名たんていになろう」のめあての下、図工の鑑賞の学習をしていました。鑑賞の絵はいくつもあり、それぞれ特徴があります。子どもたちは、絵の細部まで着目し特徴を見つけていました。

持久走大会に向けて、学年合同の練習をしていました。長い距離を走り続けることは、簡単なことではありません。走ることが得意な子もいれば、苦手な子もいます。友達や先生の応援の声を力にして、最後まで走り続けることができていました。がんばりました。

講師の先生に来ていただき、彫刻刀の使い方の学習をしました。説明を聞いた後は、実際に木を彫ってみました。

金古運動広場で、生活科の学習「秋さがし」をしてきました。木々の色づきの様子やどんぐり・落ち葉などを見つけることがきました。金古運動広場では、持久走大会を行うので、実際に走るところを歩いて確かめました。

算数のかけ算九九の学習をしていました。２の段の暗記練習をしていました。お隣の子とペアでやったり、学級全体で練習したりしていました。最初はうまく唱えられなかった子も練習をして、少しずつ上手にできるようになっていきました。

学年閉鎖が明け、元気な姿が教室に戻ってきました。１組、２組とも、落ち着いた雰囲気で学習に取り組めていました。

２１日の持久走大会に向けて、練習をしています。一人一人が目標を立て、がんばっています。

５・６年生が、１１月５日に高崎市の連合音楽祭に参加します。「夢の世界を」「大切なもの」の二曲を歌います。本番前に、４年生に合唱の発表をしました。

新出漢字の学習をしていました。新出漢字を担当している子が前に出て、リーダーとなり学習を進めていました。

クレパスと絵具を使って絵をかいていました。絵具の色は、きれいな自分色を作って、丁寧に塗っていました。

解団式。６年生の団長から５年生の副団長に、団旗が渡されました。

団別リレー

低学年の遊競技（チェッコリ玉入れ）

低学年の徒競走（５０ｍ）