６年生になっての初めての水泳学習がありました。
　準備体操をして、いざプールへ。水慣れ、け伸び、バタ足、クロールなどでプールの横を往復しました。５年生のよき手本となってがんばりました。

　５年生になっての初めての水泳学習がありました。
準備体操をして、いざプールへ。水慣れ、け伸び、バタ足、クロールなどでプールの横を往復しました。

　５年生になっての初めての水泳学習がありました。
準備体操をして、いざプールへ。水慣れ、け伸び、バタ足、クロールなどでプールの横を往復しました。

　５年生になっての初めての水泳学習がありました。
準備体操をして、いざプールへ。水慣れ、け伸び、バタ足、クロールなどでプールの横を往復しました。　

　６／１７（火）、朝からとても気温が高い日です。１，２年生は今年初めての水泳授業を行いました。まず、シャワーを浴びました。バディを組んで人数確認をしてから、順番に入水し、バディの相手とじゃんけんをしました。安全に水泳授業ができるよう、たくさんの保護者の方が見守ってくださったおかげで、水に慣れて安全に楽しく授業ができました。　

　６／１７（火）４校時に３年生は食育の授業を行いました。吉井町給食センターの栄養士さんを講師に招いて、「食事マナーの達人になろう」というテーマの授業でした。最初に、箸の持ち方を確認しました。次に、栄養士さんが準備して下さった「スポンジ」や「豆」を箸でつかむ練習をしました。だんだん、どの子も上手につかめるようになっていました。箸の使い方のほかにも、食事のマナーとして、「背筋を伸ばしてよい姿勢で食べる」「しゃべりながら食べない」「ご飯を左、おつゆを右、おかずを奥に置く」「いただきます・ごちそうさまの挨拶を言う」などを学びました。早速、今日の給食から気をつけて食べている様子が見られました。

　本日の給食の献立は、ご飯、牛乳、ビビンバの具（豚の甘辛煮・ナムル）、わかめスープでした。
　「ビビンバ」は韓国の伝統料理です。ご飯の上に、彩り豊かな具材を盛り付け、ご飯と具材を混ぜながら食べるのが特報です。ビビンバの意味は「混ぜご飯」という意味で、ビビンが「混ぜる」、バが「ごはん」という意味だそうです。様々な野菜を使ったナムルや炒めた肉などを具材として使うため、栄養も満点です。

　「２４１は二百四十一」「４００は四百」・・・。子どもたちは、１００より大きい数を読んだり書いたりしていました。
　先生が数字を伝えると、すぐにノートに向かって数字を書き始めました。

　「６３０は、１００が、６こで、１０が・・・」
　「２００と５０を合わせた数は・・・」
　様々な問題に取り組み、１００より大きい数についての理解を深めていました。

　今日のめあては「ひきざんってなあに」でした。
めあてについて、子どもたちは、様々な意見を出しました。「いなくなる、なくなる、へる、さようなら・・・」
　教科書の問題を読み、自分が考えたことをみんなの前で発表していました。

　今日のめあては「へったらどうなるのかな」教科書の問題を読み、ブロックを使って考えました。その後、ひき算の意味を知り、計算をしました。

　関東地方が梅雨入りをしたという発表がありましたが、今週は気温の高い日が続くようです。今日も、少し蒸し暑い感じがしましたが、元気に外遊びをする子どもたちの姿が見られました。

　今週は気温の高い日が続くようです。今日も、少し蒸し暑い感じがしましたが、元気に外遊びをする子どもたちの姿が見られました。
　熱中症対策もしっかりと講じてまいります。

　今日も、少し蒸し暑い感じがしましたが、元気に外遊びをする子どもたちの姿が見られました。
　熱中症対策もしっかりと講じてまいります。

　本日の給食の献立は、ツイストロール、牛乳、オムレツトマトソース、キャベツのコンソメスープ、フルーツ杏仁でした。
　杏仁豆腐は中国発祥のデザートでなめらかな食感と独特の香りが特徴です。「アンズ」のための仁（さね）という部分を「杏仁」といいます。杏仁豆腐の独特な香りは、この杏仁の風味を生かしたものになります。フルーツと一緒にいただきましょう。

　今日のめあては「にているわり算の問題を解くにはどうしたらよいだろう」でした。
　教科書の問題を読み、数直線を活用しながら、わる数、わられる数はどちらなのかを考えました。

　今日のめあては「分数、小数、整数の混じった計算の仕方を考えよう」でした。
混じった計算の仕方は、全て分数に直してやれば良いことを理解しました。友達と学びあったり、先生に教えてもらったりしながら練習問題に取り組んでいました。

　今日のめあては「玉どめ、玉結びができるようになろう」でした。
　針に糸を通し、玉どめをつくります。子供どもたちは、慣れない手つきながら一生懸命取り組んでいました。この後、手縫いをする予定です。

　「世界中の子どもたちが」や「いいこと　ありそう」をきれいな声で歌った後は、リコーダーと歌声のひびきを合わせることを意識しながら、「風のメロディー」を歌ったり、リコーダーで演奏したりしていました。

　モーターカーやプロペラカー、ハンディファンなどのおもちゃ作りを通して、電気のはたらきについて学習していました。