校外学習(4)帰校式
学校に無事に帰ってきた後は、帰校式で一日の活動を振り返りました。
群馬の文化や自然に触れながら、友達と協力して楽しく充実した一日を過ごせたようです。 校外学習で学んだことを大切に持ち帰り、今後の学習や生活に生かしていってほしいと思います。 校外学習(3)アプトの道
午後は、アプトの道でのハイキングです。
美しい自然と歴史の趣ある景色を楽しみました。 国重要文化財に指定されているめがね橋は、さすがの迫力でした。 校外学習(2)お昼ごはん
昼食は、楽しみにしていた軽井沢でのホテルビュッフェです。
おいしいお料理をたくさんいただき、みんな大満足の様子でした。 校外学習(1)鬼押し出し
6年生は、10月26日に校外学習へ行ってきました。
最初の行き先は、鬼押し出し園です。 朝までの雨が嘘のようにきれいに晴れた青空のもと、噴火が作り出した迫力満点の景色を堪能してきました。 校外学習に向けて
6年生は、来週校外学習が予定されています。
それに向けて、見学場所について調べ学習を行いました。 せっかくの機会ですので、良い学習ができるようにしっかり準備に取り組んでいきたいと思います。 哲学対話
国語では、説明文『ぼくの世界、君の世界』で読み取ったことを生かし、「うれしさ」って何だろう、ということについて意見を交換する「哲学対話」の学習が始まっています。
普段感じている「うれしさ」とは、一体どんな感情なのでしょうか。 友達と意見を交換していて、考えを深めていきます。 音楽づくり
音楽では、一人一人が4小節分作った旋律を組み合わせを考えて重ね合わせ、音楽づくりをしました。
それぞれのグループのテーマに沿って重ね方を工夫し、おもしろい音楽が完成しました。 天下統一への働きが大きかったのは…?
社会の学習では、織田信長と豊臣秀吉が行ったことを整理し、天下統一への働きが大きかったのはどちらか、パネルディスカッションを行いました。
それぞれの立場からの発言を聞き、考えが広がったようです。 体育学習発表会に向けて(2)
こちらでは、ソーラン節で使う「大漁旗」を作成しています。
大漁旗チームが考えたデザイン案に基づき、みんなで協力して色塗りをしていました。 力作が仕上がったようです。本番でみなさまに見ていただく日を、子どもたちも楽しみにしています。 体育学習発表会に向けて
6年生の教室では、体育学習発表会に向けての準備が進んでいます。
「着札係」は、徒競走で使う着順札を作っています。 一枚一枚デザインが違う着順札。下級生に喜んでもらえるように、色塗りまでていねいにがんばっています。 天下統一へ…
社会では、戦国時代から天下統一へ向けての動きについての学習が始まっています。
織田信長と豊臣秀吉について、二人がどのように天下統一を目指したのか年表を使って調べました。 二人の共通点や相違点がたくさん見つかりました。次回からの学習も楽しみです。 ナップザック作り(2)
6年生は、久しぶりの裁縫セットにドキドキしながら作業をしていたようでした。
次回からは、針と糸を使います。 5年生の時に学習した、玉どめ、玉結び、なみぬい等々……しっかりできるでしょうか。 楽しみです。 家庭科 ナップザック作り
6年生の家庭科では、ナップザックを作っています。
今週は、チャコペンシルを使って布に印をつけました。 作業が早く終わった子は、積極的に友だちの手助けをしていました。 体育学習発表会に向けて
体育学習発表会に向けて、クラスのテーマとなる漢字一字を考えました。
それぞれの漢字に、子どもたち一人一人の思いがこもっています。 話し合いの結果、最終的に決まった字からさらにイメージを広げて、小学校最後の体育学習発表会に向けての思いを高めていました。 書写大会前回の学習をふり返り、改善点に気を付けながら集中して取り組むことができました。 ハードル走ハードルを飛び越える技能を高め、リズムよく走れるように練習をしています。 どのくらい上達するでしょうか? 成長が楽しみです。 書写大会1学期に練習した「歩む」「湖」のうち、自分で選んだ課題に挑戦しています。 集中して取り組み、良い作品を仕上げることができました。 6年生 社会平氏が力をつけた様子について調べた内容をタブレットを使ってまとめ、クラス全体で考察しています。 家庭科 夏休みチャレンジ(6年生)
2学期最初の家庭科では、夏休みに挑戦した「いためる料理」の発表会を行いました。
力作ぞろいで、友達とワークシートを見せ合って「おいしそう!」と盛り上がっていました。 2学期スタート
2学期が始まりました。
6年生の教室では、2学期の係や授業の座席を決めたり、夏休み中の学習の成果の力試しをしたりしました。 久しぶりに子どもたちの笑顔が見られて楽しい一日になりました。 充実した2学期を送れるよう、子どもたちと一緒にがんばっていきたいと思います。 |
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