ほんを よもう 3はんす・ういるへるむの「ずうっと、ずっと、だいすきだよ」というおはなしです。 まきこせんせいが しょうがく1ねんせいのときに、こくごのじゅぎょうで よんだ おはなしです。 「ぼく」と ぼくとなかよしのいぬの「えるふ」、ふたりはいつもいっしょでした。 あそんだり、ねむったり、なにをするのもいっしょでした。 「ぼく」は まいばん ねむるまえに えるふに こうつたえます。「ずうっと だいすきだよ。」と。 よんだ あとに すこしさみしく、でも あたたかいきもちになる おはなしです。 みなさんも おやすみのあいだに いろいろなほんを よんでみてね。 |
|