行事や授業など、子どもたちの活動の様子を、このページで随時紹介していく予定です。お楽しみに。

雪 そして 晴れ

4年ぶりの大雪となった昨日の校庭。でも、今日はだいぶ冷え込んだ朝でしたが、校庭の雪は溶けて、朝の長縄練習も実施できました。
雪の名残の風景。1年生の教室の前に、溶け残ったド○ルド・ダック雪だるまががんばっていました。(ミッ○ーマウス雪だるまは耳が難しかったのかな)

寒さはまだ続きそうですが、新高尾小の校庭には、「つがいのウグイス」が来ているようです。初鳴きはいつかなと心待ちにしています。
まだ、通学路は凍っているところがあります。気をつけてゆっくり歩きましょう。

最後に、感謝のお知らせです。
昨日の朝、たくさんの保護者の方・地域の方が、子どもたちの通学路の雪かきをしてくださいました。本当に助かりました。ありがとうございました。
昨日の校庭 昨日の校庭 今日の校庭 今日の校庭 頑張れ かわいいド○ルド 頑張れ かわいいド○ルド

長縄は何回まで跳べるのでしょう

 朝の体育集会では、2学期から「学級対抗 長縄跳び」を行っています。
 平成30年の第1回目(通産3回目)の今朝、ほぼすべてのクラスが昨年の記録を更新し3クラスが「千回超え」を達成しました。
(長縄のルールは、1学級2チームで5分間跳び、跳べた回数を数えます)

 つまり、千回という回数は、1分間百回・6秒間に十回・1秒間に1.6〜1,7回跳ぶという計算になります。電卓ではそういうことになるのです。
 跳んでいる子どもたちを見ていると、やはりコツがあるようです。
 回し役は、無表情で、超高速回転・同じリズムで縄を回します。
 跳び役は、前後の友だちとの間隔をあけず、縄から抜けるときに回転したり、ひねって着地したりしています。高く跳ぶ必要はありません。跳ぶというより、どちらかといえば、すり抜ける感じ。
 たぶん、人間の能力から、これ以上は跳べませんという回数があるのでしょうが、子どもたちは、まだまだ記録を伸ばしそうな勢いです。
 30日には長縄大会。最終決戦です。 さあ限界に挑戦!

丸くなってぐるぐる 丸くなってぐるぐる 回し役は大役 回し役は大役 何回跳んだかな ドキドキ 何回跳んだかな ドキドキ

本年もよろしくお願いいたします

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平成30年が幕をあけ、3学期がスタートしました。
保護者の皆様、地域の皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
始業式では、代表の3人の児童から、それぞれの今年の目標がとても力強く発表されました。聞いていた児童も、目標を持って頑張っていくことの大切さを感じたことと思います。
今年がすべての子ども達にとって、また皆様方にとって、良き年となることを祈念申し上げます。
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学校行事
3/21 春分の日
3/22 大掃除4校時
卒業式準備(5年勤労2)(5年以外通常4)
3/23 卒業式 給食無し
1・2年通常1 3〜6年通常4