１４日の給食は、「ブランコッペ、牛乳、ペンネのトマト煮、キャベツスープ」でした。
　ペンネのトマト煮は、にんにく、しょうが、玉ねぎ、人参など、細かく刻んだ野菜に、ベーコン、豚肉のミンチ、ひきわり大豆も入っています。ホールトマト、トマトフォンデ、トマトケチャップ、トマトピューレ、高崎ソース、味噌も入ったソースで煮込まれているので、味わい深くておいしかったです。

　１３日の給食は、「麦ご飯、牛乳、ビビンバ、豆腐とワカメのスープ」でした。
　ビビンバは、にんにく、しょうが、もやし、人参、白滝、チンゲン菜、たけのこ、切干大根も入っているので、よりシャキシャキと歯ごたえもよかったです。辛さも丁度よく、ご飯が進みました。

　１２日の給食は、「枝豆ご飯、牛乳、鮭の塩焼き、豆乳のごま味噌汁」でした。
　今日の給食は、伝統的な和食です。
　鮭のの塩焼きは、ふっくらとやわらかくて、美味しかったです。豆乳のごま味噌汁は、大根、人参、ごぼう、しめじ、しいたけ、油揚げ、さつまいもと具だくさんで、豆乳のまろやかさとごまのコクを感じることができる味噌汁です。　　

　９日の給食は、「ジャージャーめん、牛乳、フルーツポンチ、ツイストパン」でした。
ジャージャーめんは、にんにく、しょうが、干しシイタケ、たけのこ、人参、ネギ、豚肉のミンチ、ひきわり大豆も入り、豆の栄養がアップしています。めんに具がからんで美味しかったです。フルーツポンチの甘いデザートともよく合う献立でした。

　8日の給食は、10日土曜日の十五夜にちなんで、お月見献立です。
「さつまいもご飯、牛乳、サンマのしょうがに、けんちんじる、オレンジ」でした。秋に収穫できる野菜や、旬のものを意識できる献立です。
　昼の放送でも、十五夜についての説明がありました。

　６日の給食は、「発芽玄米ごはん、チキンカレー、チーズサラダ、牛乳」でした。
　とても蒸し暑い日が続いています。汗をかくと、体の中の水分が少なくなってしまいます。のどがかわいたと感じる前に水分をとることが大切です。こまめに水分をとるようにしましょう。