授業中なのに、そうじをしているのに気づかないくらい静かに活動していました。さすが６年生です。卒業させるには、惜しい。

６年生が６年間の感謝を込めて校舎内をピカピカに磨いてくれました。

在校生のリハです。体育館に入ったら、そこから練習開始だから静かに待つように伝えました。来週はできるだろうか。

通しでリハ。校長式辞では、大切なものはみんな「ただ」。太陽の光、野山の緑、雨や川の水、あいさつ、母の愛。「ただ」だからあまり大切にしないけど、「ただ」ほどありがたいものはなく、本当に大切にしなければならないのだ。という話をいただきました。

おいしいお昼を食べたあとは、３階の算数教室で国語のプリント。そして下校。

　玄関前の一画に「仲よしの庭」があります。今の集中玄関と同じ昭和５３年に作られました。
　モクレンとハクモクレンが咲き始めました。

在校生も練習。しっかりできました。

証書の受け取りは、両手を伸ばして上から受けとります。

不審者の情報が入ったので、下校時刻に合わせて巡回しました。防犯パトロールの方が見守ってくれています。強風の中、花粉飛び交う中、感謝です。

間近に、ランチタイム。何を作っているんだ、君たち。

なにやらが完成しつつあります。

入場、言葉　退場のリハ。

朝からなにやら作っています。

机上がきれいになっていました。どこのだれか。ありがとう。

の風景。

を感じる風景。

購入していただいた加湿器。今日で今期は終了です。養護の先生と校務員さんがフィルターの掃除をしてくれました。ありがとう加湿器。ぼくらを加湿してくれて。

８年前の今日、どこで何をしていたでしょう。鎮魂と復興を祈ります。

第２学年PTA環境部のみなさんが、お花を植えてくださいました。きれいな花々が、子どもたちを迎えてくれています。ありがとうございました。

雨音が、体育館に響く中、45分間、みっちりリハをしました。1年生が見学しました。６年生の大きな声とただしい姿勢に圧倒。みんなも５年後はあのひな壇に立つんだよ！