卒業式に向け校歌の練習です。大きく声が出ています。担任の指導にも熱が入ります。

身の回りにある様々な液体をリトマス紙につけてみました。「食べられるものはほとんどが酸性でおどろいた。」「アルカリ性のものは食べられないものばかりだったけど、牛乳もアルカリ性なのは意外だった。」児童のふり返りより。

　春らしい陽気となり、子どもたちも気持ちよさそうに校庭を走り回っています。校庭のハクレンが満開です。

６年生の卒業製作も、とうとう仕上げに入りました。最後にニスを塗ってきれいにします。

４年生の合奏です。有名なテーマパークでも流れている曲で、なんだかわくわくしてきますね。

自分のチームのゴールまで、手を使わず、足でボールを運んでいきます。相手チームとボールの取り合いになっても、負けずにがんばりました。

休み時間の校庭でも、半そでや半ズボンで遊ぶ子どもの姿が見られるようになってきました。春の訪れを感じます。

日高米づくりにご協力いただいた地域の方々に、お礼の手紙を書いています。大変お世話になりました。

今日は図書室に行って調べました。実に生き生きと学習に臨んでいます。とても楽しそうです。

３年生の体育です。ただ楽しくサッカーをするのではなく、きちんと勝つための作戦を考えてからゲームに臨みます。素早く行動し、礼もきちんとします。

５年生の社会です。1年間、日本の様々な地域の産業や環境について学び、「それなら自分たちの住む群馬県ではどうなのか？」という疑問が子どもたちの中から自然に発生しました。こんにゃくづくりと尾瀬の環境について、興味を持ったこと、調べたいことを積極的に意見交換し、それぞれの疑問について調べる役割分担をしています。

６年生の奉仕作業、理科室の様子です。きれいにした方が良いと思うところを、自分たちで進んで探してくれました。

　もうすぐ卒業する６年生が、６年間の感謝の気持ちを込めて、校舎内をピカピカにみがいてくれました。

１年生は、生活科で「もうすぐ２年生」の学習を始めました。
新しい１年生を迎えるために新高尾小学校の春夏秋冬を知らせる
掲示物を作っています。

早速春と夏が出来上がりました。
校舎から優しく見守っているのは校長先生だそうです。

今日はとても暖かくなりました。
校庭では、２年生が元気よくサッカーをしていました。

図工の時間、１年生が作品バッグに絵を描いています。テーマは「１年間の思い出」、今日は夏のできごとを思い出して絵を描きました。

この教室をそうじできるのも、あと何回でしょう？次の１年生も、きれいに、大切に使ってくれるといいですね。

図書室のそうじは２年生の担当です。いつもきれいにしてくれるおかげで、みんなが気持ちよく使えます。いつもありがとう！

　６年生を送る会のラストは、バトンタッチの儀式が行われ、最後に全校児童が書いたメッセージを花びらにして作成した「ありがとうの花」をプレゼントしました。

感謝のメッセージに加えクイズや思い出ビデオなど６年間を振り返りながら、楽しい会となりました。