18日の給食あげじゃがいものそぼろ煮には、収穫したばかりの新じゃがいもを使いました。新じゃがいもは、冬に植え付けたじゃがいもをふつうより早く収穫したもので、水分をたくさん含んでいます。色が白く、みずみずしい味なのが特徴です。 17日の給食ペンネのトマト煮は、にんにく、人参、玉ねぎ、ベーコン、豚ひき肉、トマトに、大豆やこんにゃくの細かく刻んだもの、おからなども入り、栄養アップが考えられています。ペンネにしっかりとミートソースが絡まりとっても美味しいです。食パンともよく合います。 春キャベツのスープは、春キャベツの柔らかさを感じられるやさしい味の美味しいスープでした。 16日の給食今日は、旬の食材の、たけのこが使われたたけのこご飯です。昼の放送でもたけのこについて説明がありました。人参、油揚げ、干しシイタケ、鶏のひき肉、さやいんげんも入り、彩もきれいで、ご飯に味が染みてとってもおいしかったです。焼きシシャモともよく合いました。 すまし汁は、給食室で、昆布、鰹節でしっかり出汁をとっています。ふ、高野豆腐、豆腐、人参、えのき、ネギ、みつ葉も入り、様々な食感も味わえました。 今日も給食室の栄養士さん、技師さんに感謝です。 13日の給食きんぴらご飯は、ごぼう、人参、豚肉、しめじを煮たものをご飯と混ぜ、ごまがまぶされています。せんべい汁は、青森の郷土料理です。給食のせんべい汁には、ネギ、干しシイタケ、人参、大根、小松菜、鶏肉に南部せんべいが入っています。せんべいが美味しい汁を吸ってふやけて美味しかったです。 12日の給食今日のじゃがいものバター煮には、北海道で採れた今が旬の新じゃがいもが入っています。新じゃがいもは普通のじゃがいもに比べて水分が多く、ビタミンCもたくさん含まれています。 11日の給食八宝菜は、白菜、人参、玉ねぎ、チンゲン菜、たけのこ、干しシイタケ、豚肉、イカ、エビ、うずらの卵とたくさんの具材が入り、にんにく、しょうが、海鮮の味も生かされた八宝菜です。ご飯がとても進みました。 スイミータンは、玉ねぎ、卵、コーンに細かなパセリが散らされています。給食技士さんの技術により、卵はふんわりと美しくスープに広がっていて美味しかったです。 10日の給食今日はきなこをたっぷり使ったきなこあげパンです。きなこは大豆を炒って、皮をむき挽いた粉です。粉にすることで消化がよくなり、大豆の栄養素を効率よく摂取することができます。 9日の給食5月の給食目標は「手洗いをしっかりして、衛生に注意しよう」です。食事の前にはしっかり手を洗って、ばい菌を洗い流すようにしましょう。 6日の給食スープに入っているチンゲン菜は、中国生まれの青菜で、ゆでたりいためたりしても形がくずれないこと、調理がしやすいこと、調理をしても色がきれいなことから、日本でも人気のある中国野菜です。 2日の給食味噌ラーメンは、子どもたちの大好きなメニューの一つです。「今日の給食はラーメンだから楽しみ」と話す子もいました。つけ汁も、にんにく、しょうが、ネギ、もやし、玉ねぎ、人参、豚肉、チンゲン菜、コーンと具だくさんです。 春雨サラダは、キャベツ、きゅうり、人参の千切りに焼き豚、ごまが混ぜられ、隠し味にマスタードも入り、とてもおいしいかったです。 |
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