22日給食ちらし寿司は、甘酢も給食室での手作りです。油揚げ、人参、干ししいたけ、かんぴょう、鶏肉を煮て、きぬさや、錦糸卵が散らされています。色もきれいなちらし寿司です。きぬさやは、一つずつさやを取り、千切りにして色鮮やかにゆでて仕上げてくださっています。 19日の給食ペペロンチーノは、にんにくがきき、本格的なスパゲティーです。豚肉、マシュルーム、人参、玉ネギ、キャベツ等、野菜がたくさん入っているのが給食室オリジナルペペロンチーノです。 5月18日の給食5月17日の給食16日の給食五目御飯は、入っている食材は、干ししいたけ、油揚げ、たけのこ、ひじき、鶏肉、人参、こんにゃく、グリンピースとたくさんの食材を使っています。だしをとり、砂糖、しょうゆ、みりん、酒でじっくり煮て味をしみ込ませているので、とっても美味しいです。なめこ汁は、なめこ、人参、豆腐と食感も違いよりおいしく感じます。 15日の給食今日の高崎丼は、高崎市で採れたチンゲン菜がたっぷり入った中華丼です。チンゲン菜は、群馬県でたくさんとれる野菜で、生産量日本第3位です。豚肉、人参、玉ネギ、たけのこ、しめじ、しいたけも入り、栄養たっぷりで美味しかったです。 5月12日の給食5月11日の給食きんぴらご飯は、ごぼうが入っていて味に深みがあり美味しいです。ごぼうには、便秘改善や老化予防などの効果があるそうです。うれしいですね。 11日の給食今日は、子どもたちの大好きな味噌ラーメンです。にんにく、しょうががきいて、にく、もやし、ねぎ、チンゲン菜、人参、コーンが入り本格的な味噌ラーメンでした。 杏仁フルーツは、甘いデザートで味のバランスがよかったです。 9日の給食今日は、旬の春の初がつおをフライにしています。かつおは、鉄やビタミンを多く含んでいて貧血予防や骨の強化など、体づくりに役立っているそうです。フライは、からっと上がり、おいしかったです。 2日の給食柏餅は、かしわの木の葉が新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことから縁起が良いといわれるのだそうです。昼の放送で教えてもらいました。 山菜うどんもだし汁がきいていて、もちもちしたうどんが煮込まれておいしかったです。 5月1日の給食28日の給食小松菜のサラダは、珍しい気がします。小松菜は、東京出身の葉物野菜ですが、日本中で栽培され、群馬県でも多くつくられている野菜です。骨を強くするのに役立ったり、病気にかからないようにする働きがあるということを昼の放送で聞きました。子どもたちも、しっかり食べたことと思います。 27日の給食スパゲッティナポリタンは、にんにく、しょうが、玉ねぎ、マシュルーム、人参、ピーマン、豚肉が入り、トマトソースでしっかり味付けされているのでパンにも合っておいしかったです。コンソメスープは、野菜のうま味とベーコンのコクが感じられる美味しいスープでした。 26日の給食キツネご飯は、油揚げ、人参、鶏肉、枝前が入り、甘いだし汁が染みた油揚げがとっても美味しい混ぜご飯です。 さつま汁は、大根、人参、ねぎ、豆腐、豚肉と甘いさつまいもが入っている具だくさんの汁物です。ヨーグルトのデザートも子どもたちは喜んでいました。 4月25日の給食黄金煮は、昭和40年代から続いているメニューで、肉じゃがの味付けにトマトケチャップの酸味が加わっています。厚揚げは、味がよく染み込むように別の鍋でコトコト煮込みました。約半世紀も続いている人気のメニューで、とてもおいしかったです。 19日今日は、入学・進級のお祝い献立です。山菜おこわは、もち米と春にとれる山菜を使うことから、普段よりも高級なご飯となります。肉団子もあり、ワインゼリーもありで、子どもたちは喜んでいました。 けんちん汁は、昆布にカツオも加え、出汁をしっかりとっています。美味しい汁をいただきました。 21日の給食ご飯は、発芽玄米でした。子どもたちの元気な体をつくるために、栄養がしっかり考えられています。ポークカレーは、3種類のカレールーがミックスされ、リンゴなどの隠し味が加えられていることもあり、とってもおいしかったです。 20日の給食ポトフは、フランスの家庭料理で、いろいろな野菜を鍋にかけて時間をかけて煮込む料理です。 給食では、じゃがいも、人参、玉ネギ、豚肉、ひよこ豆、ソーセージが入り、給食室の大鍋で煮込まれているので、よりおいしかったです。旬の野菜がたくさん摂れました。 19日の給食そぼろ煮は、厚揚げがサイコロ状に切られていて、枝豆やニンジンなどの野菜と一緒に噛み応えを楽しみながら食べられます。味もまろやかでとてもおいしいです。 かぶのみそ汁と一緒に、たくさん野菜を食べられるメニューです。 |
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