11月12日(水)2・3校時「学習参観」(4の1、4の2、算数教室)
11月12日(水)2・3校時「学習参観」(3の1、3の2、ひまわり)
11月12日(水)2・3校時「学習参観」(1の2、2の1、2の2)
1の2、2の1、2の2の学習参観の様子です。なお、学級閉鎖中の1の1は、12月3日(水)5校時に、学習参観を行う予定です。 11月12日(水)9:00〜 大類エコマーケット ※PTA本部
朝早くからPTA本部の役員さんが集合し、きれいにたたんでサイズごとに陳列していました。9:00の開始前から行列ができ、あっという間に体操着が売り切れてしまいました。なお、収益につきましては、PTAの活動費として各種行事等にあてさせていただきます。 11月12日(水)朝行事「人権朝礼」
人権朝礼では、「楽しく笑顔いっぱいの学校は、一人一人が大切にされていなければならない。誰一人として、つらい思いや悲しい思いを抱えていてはいけない。」という思いを子供たちにもってほしいと願い、図書室の廊下に展示してあった「わたしのいもうと」という絵本を紹介しながら、校長講話を行いました。 大類小では11月を人権月間として、人権についての学習や体験活動を、全校や学年・学級で重点的に行っています。この活動を通して、すべての人を大切にするためには何が必要だろうか、今自分は大切にされているだろうか、自分は友達を大切にできているだろうか、自分のクラスはどうだろうかなど、子供たちと一緒に考えていきます。 情報モラル講習会
群馬県警の方をお招きし、情報モラル講習会を行いました。
日常的に利用している便利なタブレットやスマートフォンも、使い方を誤ると取り返しのつかない事になってしまうということを学びました。 これからの使用方法に繋げていけるよう、引き続き学校でも指導をしていきたいと思います。
11月11日(火)6年道徳「本当の自由」
「修学旅行の夜」という読み物教材を基に、「自由」と「自分勝手」の違いについて、グループで話し合って考える授業でした。 自分と友達の見方・感じ方の違いをタブレットの物差しメーターで比較して考えたり、自由に行動するために大切だと思うことについてホワイトボードに整理したりしながら、自分の考えを深めることができました。 11月11日(火)持久走練習
低・中・高学年のコースに分かれて、10分間、休まずに走り続けることを目標にがんばっています。この持久走練習を通して、体力の向上はもちろんですが、自分で決めためあてに向かって、あきらめずに粘り強く挑戦する力をつけてほしいと願っています。 11月11日(火)「読み聞かせ」活動
年間10回行う予定のうち、本日が5回目の読み聞かせです。今年度は読み聞かせボランティアさんのおかげで、1〜6年まで全クラスの読み聞かせを、毎回(全10回)行うことができます。ありがとうございます。 低学年から高学年まで、子供たちは集中して、読み聞かせの本の世界に入っていました。 11月10日(月)〜14日(金)赤い羽根共同募金・ユニセフ募金
「赤い羽根共同募金」は、誰もが安心して暮らすことができるよう、地域福祉の推進のために活用されています。「ユニセフ募金」は、世界の子どもたちにより多くの支援を届けるために活用されています。 この活動を通して、周りの人を思いやる気持ちがより育ったらいいなと思います。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 11月8日(土)・9日(日)大類地区芸術作品展
大類公民館の活動団体や地域の方々の一般作品、大類歴史研究会や高崎健康福祉大学一柳ゼミの展示に交じって、大類小からも子供たちの絵画や書写の作品が提示され、家族で芸術作品展を見に来ている子供も見られました。2日間で、200名以上の大類地域の方々の参観がありました。 大類芸術作品展の開催にあたり、前日までの準備や展示、当日の運営や片付け等でお世話になりました地域づくり活動協議会の吉井文化部会長をはじめとする役員の皆様、大変ありがとうございました。 11月7日(土)5年校外学習 その4
午後は、「自販機ミュージアム」と「自動販売機工場」の社会科見学です。古い自販機から未来の自販機までが展示してあるミュージアムでは、実物に触れながら学習することができました。工場では、プレス作業から組み立て作業、点検までの製造工程等を見学することができました。 今日1日を通して、本物に実際に触れながら、普段できない貴重な体験をすることができ、子供たちにとって大満足の校外学習になりました。 11月7日(土)5年校外学習 その3
作業後、自分たちが粉砕したチップを触ったり、においをかいだりしました。この枝や葉をチップにする「土壌づくり」の作業を行うことで、土に栄養を戻すことにつながり森の循環を助けることができます。 11月7日(土)5年校外学習 その2
子供たちは、日本の森林を循環する元気な森にするためには、人間の手による「森林の手入れ」が必要なことを身をもって体験することができました。 11月7日(金)5年校外学習 その1
7:50に学校を出発し、途中バスに乗ってクイズをしながら、9:00にサンデンフォレストの赤城事業所に到着です。最初に、サンデンの講師による「森の教室」で、サンデンフォレストは環境共存型の工場であることや、日本における森林の現状から森林の手入れが必要であることを学習しました。 その後、どんぐり広場へバスで移動し、午前中は、森を元気にするために必要な「間伐作業」と「土づくり」の体験です。「間伐作業」では、間引く必要がある木に印をつけ、子供たちは講師の方に指導を受けながら、ノコギリやロープを使って作業しました。クラスのみんなで協力しながら、1本の木を伐り倒すことができたときには、砂ぼこりとともに拍手と大歓声が起きました。 11月6日(木)給水管更新工事 終了
水道工事のお知らせに概要がありましたが、今回の工事は、高置タンク方式から水道直結増圧方式に変更することに伴い、外壁への給水管敷設から校舎内の各種水栓や便器等へ露出配管を敷設し、接続する工事でした。10月25日(土)にクレーン作業で屋上高架水槽を撤去し、あとは仕上げ作業のみとなりました。 工事期間中は、足場や高所作業車の設置、掘削工事で、駐車場や校庭の使用、トイレの断水等のご迷惑をおかけしましたが、ご理解とご協力をありがとうございました。 11月5日(水)小中連合音楽祭
大類小は、「夢の世界を」、「変わらないもの」の2曲の合唱を披露しました。子供たちのハーモニーが美しくて、歌声を聞いているうちに思わず涙が出そうになりました。大きな舞台での発表に緊張した子も多かったようですが、堂々とした素晴らしい姿でした。 お忙しい中、多数の方に参観いただき、ありがとうございました。 校外学習に行ってきました
午前中は森林整備体験ということで、間伐や土壌づくりの体験をさせていただきました。 間伐する木にのこぎりで切り込みを入れ、クラスで力を合わせて引き倒し、間伐を行いました。また、間伐した木の枝を各自でのこぎりで切り、チッパーという機械に入れて木を土に返しやすいように作業を行いました。子どもたちは普段できない貴重な体験に目を輝かせながら取り組んでいました。 午後は自販機ミュージアムで自販機の歴史や様々な機能を学んだり、自販機の工場見学で工場の仕組みを学んだりしました。 1日を通して、楽しく貴重な体験をすることができました。これからの学習や生活に生かしていけるといいと思います。 11月の様子
次の行事は持久走大会です。みんなそれぞれの目標に向かって、体育の授業や休み時間、校庭を走っています。 国語の時間では「クラスみんなで決めるには」の学習で学級会を行いました。司会や記録係などの役割決めも自分たちで行いました。発言するときも、司会の進行に沿って自分の立場や理由を明確にしながら発言することができました。 図工「とんとんどんどんくぎうって」
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