５・６校時に、４年ＰＴＡ親子行事「ネット講習会」が行われました。
　群馬子どもセーフネット活動委員会の高井小枝子先生を講師に、前半が親子向け、後半が保護者向けに実施していただきました。
　講習会では、親子で一緒に、インターネットとの正しい付き合い方や、トラブルを防ぐために大切なことについて学びました。ご家庭でのルール作りや、普段の使い方を振り返るよい機会にしていただければありがたいです。
　本日の行事の準備・運営にご尽力くださったＰＴＡ役員の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。また、パソコンのトラブルで開始時間が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。

　５校時、体育館にて、「１年ＰＴＡ親子行事」が行われました。
　ミニ運動会という企画により、(1) 親子での「大玉ころがし」、(2) 子どもたちの「しっぽとり」、(3) 親子での「じゃんけん列車」をしながら、みんなで楽しいときを過ごしました。
　熱中症予防のため、途中で冷房休憩や水分補給タイムを入れつつ、子どもたちと保護者が一緒に体を動かし、保護者同士も笑顔で触れ合える、すばらしい時間になったと思います。
　本日の行事の準備・運営にご尽力くださったＰＴＡ役員の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

　２校時に、低学年がプールの授業を行っていました。
　今日はとっても蒸し暑く、日差しも強かったので、子どもたちは気持ちよさそうに泳いでいます。大きなプールにも挑戦できそうな子もいました。

　１０：００〜、学校保健安全法に基づき、江原薬剤師さんにより、養護教諭、校長の立会いのもと、「学校環境調査」が実施されました。
　学校では、子どもたちにとって健康的で快適な学習環境を作るために、定期的に教室等の環境調査を行い、薬剤師さんの指導を受けながら改善を図っています。

　蒸し暑い中でしたが、子どもたちはお家の方と一緒に楽しく競技に取り組んでいました。大玉転がしやしっぽ取りでは声援が上がり、大いに盛り上がりました。じゃんけん列車の最後には、全員が大きな一つの輪になり、一体感を感じました。企画運営してくださったPTA役員の皆様、参加してくださった保護者の皆様、大変ありがとうございました。

　出会えなかったグループも多かったのですが、どこに行っても、「子どもたちが元気に一生懸命頑張っていましたよ。いい子たちですね。」と、お褒めの言葉をいただきました。
　保護者や地域の皆様には、蒸し暑い中、子どもたちのためにボランティアをしていただき、ありがとうございました。ボランティアのおかげで子どもたちの活動が広がりました。今後ともご協力をよろしくお願いいたします。

　２年生は、各グループごとに３ヶ所を巡りました。子どもたちが選んだ探検場所は１５ヶ所です。校長は、全部の探検場所を巡って、子どもたちの様子を見ながら挨拶に回ってみました。一部ですが、私が出会えたグループの様子です。

　本日の午前中に、２年生が「町たんけん」を行いました。
　４人グループの１６班に分かれて、子どもたちが興味をもった大類地域の施設や店をめぐりました。
　保護者や地域の皆さんが、３４人もボランティアに協力していただいたおかげで、今日のグループ活動をすることができます。ありがとうございます。

　６校時に、５・６年生が、プールの授業を行っていました。
　午後になって蒸し暑くなってきたので、プールに入っている子どもたちも先生たちも、とっても気持ちよさそうでした。

　２時間目に、３・４年生が、プールの授業を行っていました。
　今日は曇っていて、いつもよりも暑くなく、プールサイドも快適だったようです。もちろん、プールの中にいる子どもたちも気持ちよさそうでした。

　２時間目に、１年生が２回目の「学校たんけん」を行いました。
　保健室や職員室などの特別教室を、３〜４人のグループでまとまって探検します。今回も、友達に紹介したいものを探して、熱心にタブレットに撮影することができていました。

　今日の朝行事は、今年度初めての「読み聞かせ」の時間でした。
　保護者や地域のボランティアさんが、１年から６年までの全クラスで、本の読み聞かせを行ってくださいました。どのクラスの子どもたちも、ボランティアさんの読み聞かせの声に、熱心に聞き入っていました。朝早くから、ありがとうございました。

　１４：３０〜１６：３０の放課後、家庭科室にて、校内研修の出前講座を実施しました。高崎市教育センターから講師の先生を２名招聘し、主体的に考え学び合える児童の育成を目指しての研修です。
　子どもたちがこれからの社会を生き抜く力を付けるためには、どのような授業や教育活動を行っていったらよいのか、みんなで意見を出し合いながら話し合いました。

　高崎芸術劇場で開かれた「能楽親子体験教室」の初稽古の様子が、６月２２日（日）の上毛新聞の記事になりました。大類小の児童のインタビュー記事と写真が掲載されています。

　後半の低学年は、「玉入れ」を行いました。
　青、赤、黄の３チームに分かれて、真ん中のかごをめがけて、玉を投げ入れていました。子どもたちは、だんだんとコツをつかんで、上手になって喜んでいました。
　大会終了後には、おかしや飲み物をもらって、みんな嬉しそうでした。このような温かな地域のつながりの中で、子どもたちが健やかに成長していけることに、改めて感謝申し上げます。

　後半は、高学年が「長縄跳び」、低学年が「玉入れ」を行いました。
　高学年の長縄跳びは、何度も練習するうちに、みんなで息を合わせて、リズムよく跳べるようになりました。競技時間内で、３５回や４５回という記録が出ていたようです。

　２２日（日）８：００〜、大類地区の「育成会スポーツ大会」が行われました。
　最初は、ドッチボール大会です。低学年の部と高学年の部に分かれて、男女混合チームで元気に試合を楽しんでいました。
　前日から準備してくださった、育成会の役員の皆様、ありがとうございます。

　６月２０日（金）、大類シルバースターズの子どもたちが、上毛新聞折込の生活情報誌「TAKATAI」の記事『スポーツキッズに出演したよ』に掲載されました。

　１４：１５〜、引き渡し訓練を行いました。災害や事件等により、児童だけで帰宅困難な場合を想定した避難訓練です。
　猛暑のため、前日のお知らせで教室での引き渡しに変更させていただきましたが、大きな混乱もなく無事に終えることができました。
　お迎えに来ていただいた皆様には、お忙しい中、ご協力をありがとうございました。

　２校時、１年生が「学校たんけん」を行いました。学校内の特別教室を、３〜４人のグループになって探検します。
　校長室にも、たくさんの１年生が来室しました。思い思いに室内を探検し、自分が紹介したい物を見つけると、すぐに写真に撮っていました。名前と挨拶をしっかりと言うこともでき、立派な態度での学習でした。