感謝のつどい☆
当日の感謝のつどいにはたくさんの地域の方や保護者の方に来て頂き、運営を行う5年生も朝からとても緊張していました。入場の演奏、司会、楽器準備を真剣な顔つきで行っていました。また、学年の出し物であるマーチングや歌「明日へつなぐもの」では、一生懸命に練習してきた成果を十分に発揮することができたと思います。
終わった後の子どもたちの顔はとてもうれしそうでした。「感謝のつどい」の準備や練習を通して、「やればできる」という自信や最高学年になるといった自覚が少しずつ芽生えてきたようです。 感謝のつどい準備
27日(金)の「感謝のつどい」に向けて、5年生では準備を進めています。司会係・映像係・かざり係・入退場門係・看板係・プログラム係に分かれ、自分たちで話し合いながらデザインや司会の言葉などを決めました。楽しみにしていて下さい。
マーチングがんばっています!
3学期に入り、5年生は本格的にマーチング練習を始めました。休み時間、昼休みを使ってパートごとの練習に励んでいます。最初はなかなかうまくいかなかった楽器もだんだんと音が出てきています。地域の方にもボランティアで教えていただいています。
感謝のつどいに向けて、曲を仕上げていきたいと思います。 地域安全マップを作りました!書き初め練習をしました☆
3月期の書き初め展に向け、練習を行いました。5年生が書くのは「平和な国」です。
約1年ぶりに手にした筆と書き初め用の紙に苦戦しながらも形に気を付けて書くことができました。 味噌汁を作りました!
「家庭科」調理実習で味噌汁作りをしました。にぼしで「だし」を取りましたが、調理の最中、「いいにおいがする!」「みそだけだとおいしくないんだね。」などと、だしの役割に気が付くことができました。大根、油揚げ、ねぎも各班ごとに食べやすいように工夫して切り、おいしく作ることができました。ぜひ冬休み中、お家の人にも作ってあげられるといいですね。
めざせマイスター
授業参観では宮大工の棟梁である生形さんを講師に迎えてのキャリア教育、ものづくり体験を行いました。宮大工の仕事について講演や実演を通して知ることができました。また、棟梁の仕事に対する真摯な態度も印象的な講演でした。 ものづくり体験では、親子で頭をよせながら花台を作りました。親子で協力して作った思い出の品にしていただければありがたいです。
4校時には、棟梁を迎えて質問会を行い、子どもたちにとって「夢」や「仕事」についてたくさん考えた1日となりました。 5年社会科見学
5年生の校外学習では、上毛新聞印刷センターとスバルの富士重工矢島工場へ見学に行きました。上毛新聞印刷センターでは、新聞ができるまでの工程を学び、印刷機の大きさに驚きました。また、富士重工矢島工場では、平らな金属板から1台の車ができるまでの工程の多さとロボットや働く人の多さにも驚きました。普段の授業では学べないことを体験することができ、有意義な学習時間となりました。
親子行事「ライスピザを作ろう」
5年生の親子行事では、自分たちで育てたバケツ稲のお米を使ってライスピザを作りました。お家の人と一緒に作業を行い、学校とはまた違う子どもたちの姿を見ることができました。自分たちで作ったお米。親子で作ったライスピザの味は格別だったようです。役員の方には準備や片付けなど大変お世話になりました。
バケツ稲の精米をしました!この日は、市役所の方に指導していただきながら、もみすりと精米器を使った作業を行いました。ボールとすり鉢をつかってもみがらをとる作業では、力加減が難しかったようです。玄米を精米器にかけると真っ白いきれいなお米ができあがり、驚いていました。このお米を使って親子行事ではライスピザを作る予定です。楽しみですね。 がんばった運動会!晴天の中、無事運動会を行うことができました。 開会式、応援、ソーラン節、特盛りリレー、徒競走、選抜リレー、綱引き、マーチング、閉会式では練習の成果を出すことができました。 5年生になり、係としての活動や運動会の準備片付けもありましたが、よく働く姿が印象的でした。来年は最後の運動会です。今年得た、達成感や悔しさを忘れずに、6年生として活躍してもらいたいと思います。 連合音楽祭の練習が始まりました!11/4(火)の連合音楽祭に向けて4・5年生の合同練習が始まりました。 今年歌うのは「怪獣のバラード」と「地球星歌」です。テンポがよく元気に歌う「怪獣のバラード」。しっとりと歌詞をかみしめながら歌う「地球星歌」。どんな仕上がりになるのか楽しみです。 夏休みマーチング練習
夏休みに入り、5年生のマーチング練習も始めて校庭での練習を行いました。夏休み前に比べて、鍵盤ハーモニカが上達した子がたくさんいましたが、動きながら演奏することの大変さを実感したようです。夏休み明けには、運動会に向けて本格的に練習が始まります。がんばろう!
命を守る着衣泳「ういてまて」
7/14(月)水難学会着衣泳指導員の方に来て頂き、「命を守る着衣泳」の授業を行いました。キーワードは「ういてまて」だそうです。海や川で溺れてしまった場合、もがくのではなく、救助が来るまで浮いて待つということがとても重要だそうです。子どもたちも、服を着たままプールに入り、ペットボトルを使って長い時間ういている方法を学びました。
第二回バケツ稲講座稲の高さも50CMほどに成長しました。この日は稲を1本抜いて根の観察も行いました。思った以上に根が深く、子どもたちも驚いていました。たくさん穂が実るよう、水やりがんばりましょう! お手製ポケットティッシュケース5年生は、家庭科の「はじめてみようソーイング」で手縫いの学習をしています。最初は苦戦していた玉結び・玉留めも上手になってきました。フェルトを使って、名前や簡単なイラストの刺繍をしたポケットティッシュを作っています。どの子も真剣です。 プール教室
6/26(木)にナガイスイミングスクールから講師の先生を招いて、プール教室が行われました。
クロールの息つぎや平泳ぎを教えて頂きました。短い時間でしたがコツが分かって、上達した子どもたちがたくさんいました。 第1回バケツ稲講習会
5年生では、農業への理解を深めるためにバケツで稲を育てます。育てていく中で、高崎市役所の農林課の方に出張講座を3回行って頂きます。
5月に芽出しをして、トレーに植えた種もみが10センチメートルほどに育ち、第1回の講習会を行って頂きました。 第1回では、稲作りについての講習とバケツに稲を植え替える作業を行いました。バケツに入れた土と水をよく手で混ぜ、そこに稲を3本植え、水を張りました。子どもたちは手を泥だらけにしながらも一所懸命に作業を行いました。まだ、10センチメートルほどの稲ですが、これから大きく育っていくのが楽しみです。 ザスパ草津が来ました!子どもたちは、選手を目の前にして、目を輝かせながら体を動かしていました。 チームで行ったボール運びでは、相手に合わせてパスをする、声をかけあうなどの、思いやりやチームワークの大切さなどを学び、貴重な体験ができたようです。 林間学校2日目 (5年生)午前の活動を始めることができました。 活動では、木の枝を利用したスプーン作り、炊飯活動を行いました。 係ごとによく協力しておいしいご飯を炊くことができました。 おこげつきのご飯は初めて食べたという子もおり、 貴重な体験になったようです。 2日間ですが、様々な活動のなかで、 子どもたちのがんばる姿がたくさん見られた充実の林間学校でした。 |
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