家族でほっとタイム

 家庭科では、「家族の団らんの時間を自分たちで計画を立てて実践してみよう!」というホームチャレンジの宿題がでました。普段は、お家の人がどこかへ連れて行ってくれたり、お菓子を用意したり、話をしたりして「団らんの時間」を過ごしていると思います。今度は、家族の一員として、簡単な食べ物を用意して楽しい団らんの時間を過ごしてみようと、計画を立てました。楽しい「団らんの時間」を過ごせるかな?
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感謝のつどい前日準備

 いよいよ明日は感謝のつどいです。前日には会場となる体育館の清掃、飾り付け、椅子並べを行いました。子どもたちは4年生とも協力して、てきぱきと準備を進める姿があり、きれいに会場を準備することができました。当日を楽しみにしていてください。
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感謝のつどいに向けて

 感謝のつどいに向け、5年生では壁面、プログラム、入場門制作や司会進行の準備を進めてきました。当日はたくさんの招待客のみなさんや6年生を迎えますが、感謝の気持ちを伝えるために大類小の中心となって、一生懸命に準備に励んでいます。
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たてわり交流給食

 今回のたてわり交流給食は、5年生が中心となって準備や進行を行いました。当日に向けて、座る席を考えたり、クイズを考えたりと準備をしてきました。当日は、1年生を教室まで迎えに行き、給食の進行も行いました。自分たちでやってみるとうまくできないこともあり、今までの6年生の頑張りも感じることができたようです。
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ご飯と味噌汁つくったよ

 家庭科の調理実習で、日本の伝統的な主食と汁物であるご飯と味噌汁を作りました。子どもたちは自分で作ったエプロンを着ての初めての実習で嬉しそうにしていました。ご飯はよく時間を計り、鍋の様子を観察し全ての班がふっくらおいしそうに炊きあがりました。味噌汁では、煮干しのだしのいいにおいが調理室に広がり、はやく食べたい!と待ちきれない様子でした。実を切るのが難しかったようですが、美味しくできあがりました。家でも作ってみてくださいね。
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5学年親子行事

14日(金)の親子行事で「だるま作り」をしました。
最初にプロの方の技を見ることもでき、子どもたちの眼差しも真剣で、その後のだるま作りに一層力が入っていました。だるまの頭に絵付けをしたり、言葉などを入れ、「世界にひとつしかないだるま」になりました。そして、教室にいる時とはまた違った子どもたちの表情を見ることができました。学年委員長さんを中心に、学年委員さんたちが準備をしてくださったので、素敵な時間を過ごすことができました。


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ミシンぬいに挑戦

 5年生の家庭科では、ミシン縫いの練習をしています。初めは、ミシンを準備するのにも時間がかかってきていましたが、説明をきちんと聞いて作業をしているため、上糸や下糸のかけ方も段々とスムーズにできるようになってきました。まっすぐぬうのも上手です。学習の最後にはエプロン作りを行います。手作りのエプロンが完成するのが楽しみですね。
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サマースクール

 夏休み中のサマースクールにたくさんの子たちが参加しています。1つのクラスに5年生が集まり、ドリルや漢字練習など、夏休みの宿題に進んで取り組み、短い時間を有効に使って学習に励んでいます。
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手縫いで小物作り

 5年生になり、初めての裁縫は、玉結び玉留めで悪戦苦闘していましたが、学習のまとめとして小物つくりに挑戦しました。ティッシュケース、カード入れ、小物入れ、ネームプレートなど、それぞれが好きな物を作成しました。名前を入れたり、飾りを付けたりと工夫して完成させることができました。
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バケツ稲

 暑い日が続いていますが、バケツ稲も暑さに負けず、大きく育ってきました。大きくのびた様子を観察しました。夏休み中も当番を決めて水やりを行います。大切に育てて、たくさん穂が実るといいですね。
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朝食の役割について

 保健の学習で養護の先生に「朝食の役割」について授業を行ってもらいました。朝食には、心と体、あたま、うんちを出す、ための「めざましスイッチ」の役割があると知りました。メモをとりながらしっかりと学習することができました。
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種まき

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 総合的な学習の時間で、「私たちの食を見直そう」という単元で、バケツ稲を育て始めました。バケツ稲は、子ども達がそれぞれバケツの中に小さな田んぼを作り、一粒の種もみから稲が成長し、収穫し、米にして食べるところまでのプロセスを目指します。普段、何気なく食べているお米がどこで、どのように育つかを学ぶ良い機会です。大切に育てて、全員が自分で育てたお米が食べられるといいですね。
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