6月23日(金)の学校生活より 〜Part4〜「川とノリオ」では、体言止め・擬人法・擬音語・擬態語などのすぐれた表現方法が数多く見られます。それぞれのよさや効果的な使われ方について子どもたちに理解させ、実際に自分で文を書く時に使えるようにすることをねらいとしています。一人一人が教科書を丁寧に読んで、すぐれた表現方法を見つけ出し、線を引いていました。 多くの子が、教科書にたくさん線を引くことができていたのに、いざ発表となると、なかなか手が挙げられない子がいて残念でした。自分の考えを堂々と発表できるようになってほしいと思いました。(校長) |
|