先週は、低学年が学級閉鎖をしていたので、子どもたちが少なく寂しい感じでした。今日は、登校時から子どもたちの元気な声が聞こえていました。授業中は、しっかり学習に取り組む様子も見られました。

毎年、地域の書道の先生にお世話になり、書初めの指導をしていただいています。
今年は4年生の指導から始まりました。
文字の由来を話していただいたり、お手本を書くのを見せていただいたり、書いた文字を指導してもらったりと、熱心に指導していただきました。
子どもたちも真剣に練習していました。
年明けに立派な作品が出来上がることでしょう。

2年生の生活科の学習で自分の成長について考えました。
赤ちゃんの誕生を、おうちの方がどれだけ心待ちにしていたのかを改めて知りました。
その後、赤ちゃんのお人形を抱っこして、「重た〜い。」と命の重さを実感しました。

桐生の織物参考館で、織物の歴史について学び、藍染め体験をしました。

スバルの工場見学をしました。工場からでてきて、展示物も見ました。

人権月間に合わせて、いろいろな人権に関する教室が開かれていますが、今日は、１年生を対象にした人権教室が、高崎市の人権擁護委員さんによって行われました。ペープサート「神様からの贈り物」で、人権について勉強しました。

学期に一度の登校班遊びが朝の時間に行われました。６年生を中心として、みんなで仲良く遊びました。ドッチボール、だるまさんがころんだ、田んぼおに等で、体を動かしました。

１２月１日の世界エイズデーにむけて、保健集会が開かれました。エイズについての正しい理解ができるような説明がありました。子どもたちは、レットリボンの意味を知り、早速身につけ始めました。また、インフルエンザが少しずつ流行ってきているので、手洗いについてもう一度確認しました。

路線バスを滝川小の校庭へ乗り入れ、バスの乗り方について学習しました。
路線バスに乗った経験がない子どもたちが半数近く。
乗り方や降り方、乗車中のマナーについて、本物の路線バスに乗って体験することができました。ノンステップバスの構造も解説していただき、興味津々でした。

５年生の授業では、寝たきりの生活をしている方に、ロボットの遠隔操作で参加していただきました。

ＤＥＴ群馬の方々による人権教室が３・４時間目に３年生、５・６時間目に５年生に向けて行われました。３年生にとって、少し難しい内容でしたが、一生懸命考えました。

連合音楽祭に５・６年生が出場してきました。「シンプル・プラン」と「ほらね、」の2曲を披露してきました。歌う前に緊張している子がたくさんいましたが、本番では、練習の成果を発揮することができました。

いろいろな行事がありますが、教室での学習も進んでいます。4年生は、自分が読んだ本の紹介、3年生は、１リットルより少ない量を1デシリットル使わないでどのように表すかについて学習します。

４名の獣医さんをお招きして、動物ふれあい教室を行いました。
ウサギを抱っこしたり、自分の心音とウサギの心音を比べたりしました。
「あったか〜い」「ウサギの心臓の音速い」と命を感じた１時間でした。

学校のシンボルツリーである三本松の剪定を１５０周年記念事業一つとして始めました。この先も子どもたちのことを見守ってもらえるように、手入れをしていきます。剪定後には、松くい虫防除のために薬剤を注入します。

国会の見学をしました。参議院に入りました。

イルカのショーを見て、お昼を食べて、お土産を買って、八景島シーパラダイスをあとにします。

開館と同時に入館しました。たくさんの人です。

２日目の朝は、山下公園の散歩からスタートでした。

大仏をあとにして、ホテルにむかいました。江ノ島が見えました。ホテルのロビーはクリスマスです。