春の校庭観察 3月26日
風も弱く、暖かい日でした。春の息吹が校庭でたくさん見つかるようになりました。オオイヌノフグリ、ナズナ、ホトケノザの3つは校庭のいたるところで花を咲かせています。
(上)大きな木の下で、スミレが咲いていました。スミレは種類がたくさんあるそうです。 (中)新校舎の東ではヒメオドリコソウが精一杯背を伸ばしています。 (下)いよいよ、イチョウの芽がふくらんで緑色の葉がわずかに顔をのぞかせていました。 明日から「春休み」です。機会があったら近所を散歩して、春を探してください。 |
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