【6年】サイコロの機能で何ができる?

 今回は、マイクロビットで「サイコロ」の機能をプログラミングしてみました。プログラミングで大切なポイントは、「トライ&エラー」です。まずやってみて、うまく行かない時は、違う方法を考えます。この試行錯誤が重要です。前回のように数字を並べてみましたが、ランダムには表示できません。すると、
 「こんなブロックがあったよ!」
 と見つけたのは、ランダムに数字を表示できるプログラムです。これで、サイコロの機能をプログラムできました。数字をランダムに表示できるのなら、ビンゴもできますね。
1から75までの数字を表示できる機能をプログラムして、ビンゴ大会で盛り上がりました。
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行事予定
12/18 教育相談日
12/21 大掃除
12/22 表彰放送朝礼
12/24 SC来校日(2月4日へ変更)