プログラミング教育に関する研修

3月にはGIGAスクール構想として、子どもたち一人一人に1台の端末(タブレットPC)が貸与される予定です。
今回は、校内の情報教育主任が講師となって、ロイロノートの使い方などについて研修しました。ロイロノートは、授業中にインターネットを通して生徒同士が情報共有をしながら学習を行うためのシステムです。簡単に児童一人一人の考えを集約したり類別したりすることができます。今までの授業からいかにこれらの方法を使って子どもたちの学力を高めていけるかが課題となりそうです。
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