【1年】絵の具講習会

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講師の先生をお招きして、絵の具セットの準備や使い方、片付けの仕方などの学習をしました。
水バケツの4つの部屋の使い分けや筆の洗い方、筆に含む水の調整のしかた、パレット、ぞうきんの使い方など、基本的なことを楽しく教えてもらいました。
使い方の説明をしていただきながら、2色の絵の具と水を混ぜて、画用紙のあじさいに色をつけていきました。
みんなそれぞれ、素敵な色のあじさいができました。

【1年】国語「おおきなかぶ」の授業

校内研修主任の先生が、授業を公開しました。経験年数が1年目、2年目の先生や同学年の先生方が参観しました。
授業のめあては「どうやって音読すると、かぶの様子やおじいさんの気持ちが伝わるでしょう」でした。子どもたちは、言葉の意味や場面の様子を一文ずつ丁寧に読んで、場面を思い浮かべながら音読できました。
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いじめ防止プロジェクト発表

20日(月)の給食時間中に「中居小いじめ防止プロジェクト」の発表がありました。それぞれのクラスで話し合って決めた目標を、放送を通して発表してもらいました。今日は低学年の発表でしたが、大きな声ではっきりと発表することができました。クラス目標は東玄関に掲示してあります。
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【3年】楽しい英語

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 毎週1回英語の学習が行われます。
 今は、Numbersを学習しています。毎回ビンゴゲームなど楽しい活動を取り入れて行われています。次回はどんなことをするのかな?楽しみですね。
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【6年】もとをたどればすべて植物のおかげ

 『生き物のくらしと環境』の学習で、人や動物が食べ物を通して、どんな関わり方をしているか?を考えました。
 私たちは、様々な食べ物を取り入れることで、養分を得ていますが、食べ物のもとをたどると、すべて植物に行き着きます。
 「そうか、植物は自分で養分を作れるけど、人間は自分では養分が作れないね。」
 「植物の存在って大切なんだなあ。」
 そうですね、私たちの毎日は、植物のおかげと言っても良いでしょう。言い換えれば、それは植物の持つ「たくましさ」のおかげでもあります。
 先日の実験で、葉を全て取り除いてしまったインゲンマメがありましたが、数日経ってここまで状態が戻っています。葉の数も増えて、花も咲きました。このまま数日たてば、実がなると思います。ちょっとやそっとではへこたれない、植物の強さ…私たちも見習う点がありますね。
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【5年】水中の小さな生き物を発見!

 今回は、顕微鏡を使って、水中の小さな生き物の観察に挑戦しました。この活動は、今年度から6年生の活動として移行していますが、2学期の植物観察に向けて、事前の練習を兼ねて行いました。
 「わあ!なにかいる!」
 「なんだこれ!動いているよ!」
 次々と小さな生き物を発見して、声を上げる子どもたち。プレパラートの作り方や顕微鏡の使い方のルールにも慣れて、熱心に観察していました。時間はあっという間に過ぎて、
 「楽しかった!」
 「もっと見たかったなあ!」
 と感想を口にした子が、とても多かったです。
 
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【5年】ハイサイ!沖縄のくらしを学ぼう

 社会『あたたかい土地のくらし』で沖縄地方の学習を進めていますが、教科書では学べない土地の文化や音楽について、プラス授業を行いました。
 沖縄の自然や生き物のこと・戦争や平和のこと・歌や踊りのことなど、盛りだくさんの内容でしたが、生で耳にする『三線(さんしん)』の音色や、みんなで踊る『カチャーシー』など、とても楽しい時間となりました。
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【6年】葉に日光が当たるとでんぷんができる…が

 『植物のからだのはたらき』で、葉に日光が当たるとでんぷんができることを実験で確かめたいのですが、連日の曇り空で強い陽射しが期待できません。苦肉の策で、電灯の光を葉に当てて実験をしてみましたが、なんと!アルミホイルでおおった様子が、はっきりと表れました。これには、子どもたちも
 「日光でなくても、光ならでんぷんができるんだ!」
 と感心していました。植物のもつ力ってすごいんだなあ、と改めて感じた授業でした。
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【5年】沖縄の資料を展示中です

 社会『あたたかい土地のくらし』で、沖縄県を取り上げて学習しているところです。日頃の生活の中からは、なかなか沖縄との関わりを感じることができませんが、少しでも子どもたちの興味が広がるよう、沖縄に関するグッズを並べてみました。食べ物や飲み物、図鑑や楽器など、様々な展示品に興味を持って、子どもたちが足を運んでいます。
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【3年】風やゴムで動かそう

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3年生は理科の時間に、風やゴムのはたらきについて学習しています。
今回は、風の強さを変えると物の動きがどう変わるかについて、送風機と車を使って実験しました。
車が進んだきょりを巻き尺ではかります。
巻き尺の使い方が難しかったけれど、グループで協力して進めることができました。
次回は、ゴムの働きについて学習を進めていきます。

【1年】学校探検に行ってきました

1年生は生活科で学校探検をしています。学校にはどんな教室があるのかどんな人が仕事をしているのかなどを調べています。
職員室や校長室では初めて見るものが多く、たくさんの質問ができました。
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【4年】コロコロガーレ完成!

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完成したコロコロガーレをみんなでやってみました。ビー玉が高いところから勢いよく落ちるものや障害物があってなかなか進めないもの、花などの小物が丁寧に作ってあるものなど、個性豊かな作品をみんなで楽しみました。

【5年】顕微鏡とプレパラート

 今回は、顕微鏡を使って、プレパラートを観察する実習を行いました。これまでのかいぼう顕微鏡とは違って、仕組みも複雑になってきますが、子どもたちは熱心に取り組んでいました。今回のプレパラートは、水棲生物の標本をいくつか用意しましたが、くっきりと見える様子に感動の声が上がりました。
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【6年】葉のでんぷんを調べよう

  理科『植物のからだとはたらき』の学習で、葉にでんぷんがあるか実験を行いました。ひとつは、エタノールを使った「色抜き」法・もうひとつは、「たたき染め」法です。グループで分担して作業を行いましたが、どのグループも手際よくできたおかげで、実験の結果も良好でした。
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【5年】観察の鋭さが光ります

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 理科『魚のたんじょう』で、顕微鏡を使った観察を行っていますが、たまごの特徴を細かいところまで捉えて絵に表している子がいます。これは、興味を持って対象を見つめているからこそ表現できることで、とても素晴らしい眼をしていると思います。ちょっとした発見や気づきが学習のヒントを生みますので、これからも観察眼を鍛えて欲しいものです。
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【1年】がっこうたんけん

がっこうたんけんで、理科室を探検しました。
うまれたばかりのメダカの稚魚を見つけて、その小ささに歓声をあげたり、顕微鏡や試験管など実験道具を間近に見て、目を輝かせたりしていました。
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【2年】生き物クイズの発表

2年生は、国語の時間に生き物クイズを作って発表をしました。みんなが驚くようなクイズを作ることができ、とても楽しく学習に取り組む様子が見られました。
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【なかよし】掃き掃除頑張っています!

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 なかよし学級では、掃き掃除の練習のため、ばらまいた新聞紙を“お宝”に見立てて、掃除をしています。子どもたちは、「お宝〜、お宝〜!」と言いながら、楽しく“お宝集め”をすることで、履き方が上達してきました。教室や廊下がきれいになると、やっぱり気持ちがいいですね。

【6年】見えた!見えた!気孔が見えた!

 根から取り入れた水は、主に葉から水蒸気となって出て行きますが、理科では、この現象のことを『蒸散(じょうさん)』と言います。今回は、蒸散を行う「あな」について調べました。
 水蒸気の出る「あな」のことは理科用語では「気孔(きこう)」と言いますが、最近の教科書では「あな」と表現されています。今回は、ツユクサを用いて観察を行いましたが、
 「すごい!よく見える!」
 「コーヒー豆みたいだ!」
 と声が上がりました。ツユクサは、手間をかけずに気孔が観察できるので、とても便利な植物ですね。その後は、校庭に生えている植物についても調べてみましたが、大きさや数に違いはあっても「あな」があることが分かりました。
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【6年】教科書のちょっとした言葉に注目!

 理科『植物のからだとはたらき』の学習で、
 「決められた水の通り道を通って葉まで運ばれた水は、どうなるのだろうか?」
 というテーマで実験を行いました。
 葉が付いたインゲンマメと葉を取ったインゲンマメに袋をかぶせて、しばらく経ってから袋の内側を観察しますが、このことについて教科書では
 『根からくきを通ってきた水は、主に葉から水蒸気となって出ていく。』
 とあります。ここでポイントとなるのは、
 『主に…』
 という言葉です。実は、植物は葉が無くても多少は水蒸気を放出します。
 「葉が無くても、袋の内側に水滴がつくのは、くきからも水蒸気が出ているのかな?」
 「葉が付いている袋の方が、水滴の量が多いね。」
 大人でも気が付かないところですが、実際に観察をしてみると、植物のしくみが更に詳しく理解できます。よく読むこと・よく見ることが大切です。
 
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行事予定
7/23 海の日
7/24 スポーツの日