運動会の前日に会場の準備をしました。各係で当日の流れと仕事を確認しました。運動会がとても楽しみになってきました。

明日の運動会を前に、係別のリハーサルを行いました。内容と手順を確認して、本番は、滞りなく仕事が進むように頑張りましょう。

いよいよ、運動会が明後日に迫ってきました。今朝は、応援合戦の練習をしました。各団とも大きな声と振り付けで素晴らしいものに仕上がっています。当日は朝から元気いっぱいの声が、校庭に響くことでしょう。

今年度の運動会は、開会式前のオープニングで、金管クラブが演奏します。この日は、当日の衣装を身に着けて、入場から退場までの流れを確認しました。練習の成果が発揮できると思います。当日をお楽しみに！

週末の運動会に向けて、各学年の演目も仕上げに入っています。５・６年は『中居ソーラン』の衣装を着て、仕上げの練習に入りました。それぞれに思い思いの一字を背中にしょって、力強く踊る姿をぜひ多くに皆さんに見て頂きたいと思います。

運動会練習が始まりました。３年生は４年生と一緒にダンスを発表します。元気とパワーで運動会を盛り上げていこうと気持ちを高く持ちながら練習する姿が見られました。

　おしべでつくられた花粉は、どのようにしてめしべに運ばれるのか、観察を続けていますが、今回は花のつくりを調べてみました。ピンセットで丁寧に花を分解すると、そのしくみの面白さに、子どもたちも驚きの声をあげながら、作業を進めていました。

　運動会の練習が始まりました。高学年は『中居小ソーラン（南中ソーラン）』を踊りますが、初めて踊る５年生のために、６年生が踊りを教え伝えるという大事な役があります。この日も暑い日でしたが、５年生のお手本になるよう、力一杯練習をしました。

　５年理科『花から実へ』の活動で、ヘチマの花粉を観察しました。顕微鏡をのぞいて見ると、ラグビーボールのような形をした花粉が見えました。他にもアサガオの花粉を観察し、似ているところや違っているところを話し合いました。

今年の月ごよみを調べてみると、例年では各月の中旬に満月になるところ、今年は、ほとんどが上旬または下旬になっています。「中秋の名月」と言いますが、十五夜の満月が夏休みの最後の日に回ってくるのも面白いですね。これは、岩鼻町の柳瀬橋の上から撮影したものです。あっという間に雲に隠れてしまいましたが、月の出の瞬間は、とても大きく鮮やかに見えました。