令和3年度入学説明会の実施子どもさんの入学を教職員一同、心待ちにしております。 新入生を迎える準備4月になるとかわいらしい1年生が入学してきます。今から楽しみですね。 防災に備えて!
中居小学校の南校庭には、耐震防火水槽があります。約50tの水が地下に貯めてあるそうです。災害時には、いつでも使えるように、年に数回専門業者の点検を受けています。
【5年】乾電池1個でものすごいパワー!◇導線の巻き数を増やす ◇電流の大きさを大きくする ことで、パワーアップできる仕組みを知りました。これに加えて ◇導線の太さを太くする という方法もあるのではないか…ということで、実験道具で試してみました。 「え!乾電池1個でいいの?」 「うわあ!ものすごい力だ!」 たった1個の乾電池で、びくともしないパワーを発揮する電磁石のはたらきに、歓声が沸き上がりました。 サケの卵飼育日記【7】
2月に入って、ますます動きが活発になってきたサケの稚魚たちですが、ここから先は、エサを欠かさずに与える必要があります。
ところで、サケ科の魚の中で、サケ・マス類の特徴として『パーマーク』という斑紋が体に現れます。これは、群れを形成する幼魚期に、外敵(大型魚・鳥類など)から身を守るための、眼くらまし模様なのです。逆に大きくなると目立つ模様になってしまうので、成魚になると消えてしまいます。あくまでもカムフラージュのための模様ですが、これがあると無いとでは、可愛さが違ってくるのが面白いですね。 【3年】上手に刷れたよ紙版画
3年生の図画工作では、紙版画を学習しています。
今日は、貼りあがった作品を刷りました。 手もマスクも真っ黒にしながらいっしょうけんめに刷り、すてきな作品が仕上がりました。 白黒ですが、きれいですね。 【1年】 なわとび、上手になってきました
12月から少しずつ練習を始めていたなわとび。
みんなだんだん上達してきました。 友達と教え合ったり、校庭に設置された縄跳び台を使ったりしながら、 それぞれのめあてに応じて休み時間も取り組んでいます。 ほとんど跳べなかった子が、ピョンピョンと跳んでいる様子は とても楽しそうです。 二重跳びができるようになった子もいます。 みんな頑張っています。 【なかよし】豆まき放課後の研修【5年】実験は準備が大事です!次回は、いよいよキットを完成させながら、モーターの仕組みについて学びます。 【2年】 パソコンでお絵かき【2年】 上毛かるたに挑戦!
国語で「むかしのあそび」の学習をしました。むかしからつたわるお正月のあそびとして、群馬県のちいきのかるたである「上毛かるた」をみんなでしました。初めて「上毛かるた」をした子もいましたが、みんな楽しそうに真剣に取り組んでいました。
だるまおとし いろはかるた
「だるまおとし」がとても上手になりました。[江戸いろはかるた」も楽しそうにやっています。
【児童会】6年生を送るプロジェクト、始動!表彰式
朝の会で放送による呼名を行い、昼休みに表彰式を行いました。
今回の表彰は、書き初め優秀作品展、小中美術展、読書感想画コンクール、社会を明るくする運動作文、明るく楽しい家庭づくり標語、県創意くふう作品展、動物愛護ポスター、健康推進学校、新体力テスト優良証です。 緊張しながらも、賞状をもらって嬉しそうな子どもがたくさんいました。おめでとうございます。 4年 体育 ティーボール
4年体育ではティーボールの学習をしています。打って、走って、投げる運動が全てつまっている運動になっています。小さいボールを落とさずにキャッチするのが難しいようです。
【6年】取り出した固体にはどんな性質がある?
塩酸に溶かしたアルミニウムと鉄について、蒸発させたものがどんな性質を持っているのか、実験を進めました。
取り出したものに塩酸と水を加えたら、果たしてどうなるでしょうか。 「塩酸を加えたら溶けたけど、あわは出なかったね。」 「水を加えたら溶けたのは、今までと違うね。」 この実験から分かったことは、水溶液に溶けた金属は、もとの性質とは変わっていること・水溶液は金属を別のものに変えるはたらきがあることです。酸性雨など、環境に関わる問題にも水溶液の性質が関わっているので、子どもたちは興味を持って取り組んでいました。 【6年】塩酸に溶けた金属を取り出すには?
前回の実験で、アルミニウムと鉄(スチールウール)が、うすい塩酸に溶ける様子を観察しましたが、溶けた金属はどうなったのだろう?というテーマで、実験を進めました。十分に換気をしながら蒸発の様子を観察しましたが、
「アルミニウムは、白っぽいつぶが出たね。」 「スチールウールは、茶色でしま模様になったね。」 出てきた様子に興味津々の子どもたちでした。 4年 図工 彫刻刀
今日は彫刻刀の使い方の学習をしました。3つの掟を守りながら、全集中して取り組むことができました。
【5年】電磁石の性質を調べるためには
先週までに頑張って用意したパーツを組み合わせて、電磁石の実験ができるように学習が進んでいますが、肝心なポイントは
『回路が通じている』 ところです。キットを使って配線をしているので、若干戸惑い気味ですが、説明書や見本をもとに、回路が無事に通じた証として、鉄のくぎが引き付けられました。 「あれ?ぼくのは、くぎがつかないよ。」 「回路は通じている?」 「あっ!ここが通じてなかった!」 子どもたちが良く口にする「壊れた」は、ほとんどが、配線を間違っているか、必要なものが足りないか、です。失敗は成功もと…試行錯誤が楽しいのも理科の特徴の一つです。 |
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