福祉協会から車いすをお借りして親子車いす体験を行いました。講師には，関東車椅子バスケットボール連盟会長であり，群馬マジック車椅子バスケットクラブ監督の高橋俊一郎さんをお招きしました。高橋さんから，「どんなことが不便なのか」体験で知ることと，障害者に配意した環境づくりに目を向けることの大切さを教えていただきました。

東京ガスさんにお世話になり，「エコクッキング」に挑戦しました。お好み焼きづくりを通して，材料や後片付けなど無駄なくエコに結びつけることを十分に配意した内容となりました。

群馬県総合教育センターの生徒指導相談係の皆さんにお世話になり，粘土を使って親子でお弁当づくりを行いました。作りながらの親子の会話やお弁当への思いなどを通して，心の交流と他者との結びつきを広げていくものでした。

３校時に１・２年生合同で，人権擁護委員さんにお世話になり人権学習を行いました。
「命の大切さ」について，保護者の皆様にも参観いただきました。

１年生が，詩の暗唱と寸劇風の「大きなかぶ」を業前に発表しました。
大きなかぶを抜くまでを曲に合わせて演じました。演じ方に真剣さとかわいらしさがあり，全校児童から大きな拍手がわき上がりました。

体育でマット運動を行っています。今日は前転を行いました。マットに手をつくとき「ドラえもんの手」にならないよう気をつけて行いました。

収穫したサツマイモを調理しました。包丁の使い方を先生に丁寧に教わり，一人一人慎重にサツマイモを切りました。切ったサツマイモを茹でてみんなで食しました。

スタートから約２ｋｍ行進し，城南球場に着いたときは，みな汗だくの状態でした。子どもたちの顔は，達成感あふれる笑みでした。

沿道にたくさんの観客。みなさんに拍手や声援をいただきました。

友だちと冗談を交わし笑顔いっぱいの面々も，出番がだんだん近づく内に緊張顔に

本校の金管・マーチングクラブが春から練習を積み重ね，フェスティバルに参加しました。天候にも恵まれ市役所前から城南球場まで行進しました。

県大会出場を獲得した４名には，１０月２８日に正田スタジアムで行われる県陸上記録会でのさらなる活躍を期待しています。

練習の成果を十分に発揮して，全員自己記録更新となりました。

女子１０００ｍ走では，優勝に第１０位と２名の入賞者がでました。

各種目に合計１７名が参加しました。

晴天に恵まれ，絶好のコンディションで大会が行われました。
女子1000ｍ：２名，女子ソフトボール投げ：１名，男子５年100ｍ：１名の計４名が県大会に出場することになりました。

１８日に本番を迎える陸上記録会の前日練習風景です。

サツマイモの収穫時期になりました。１７日に，芋づるでリースづくりを行いました。輪にしたものを乾燥させてから飾り付けを行います。１８日にサツマイモを収穫しました。

理科の「流れる水のはたらき」に実験風景です。模擬的に蛇行した川を想定して，ジョウロで水を流し，蛇行した川の内側と外側，砂の運ばれ方を学習しました。

「手のひらを太陽に」の曲を使用して，「拍」について学びました。音楽集会委員の演奏に合わせ，合唱と手拍子で拍を体感しました。