3月15日の給食じゃこチャーハン、トックのスープ、いかくんサラダ、牛乳です。 トックのスープの『トック』は、韓国のおもちです。また、しょうがが入っているため香りが豊かになり、体が温まります。子どもたちは、意外なものが入っていて最初は驚いていたようですが、「これ、おもち?おいしいね」とたくさん食べてくれたようです。 (エネルギー:607kcal、たんぱく質:25.2g、塩分:2.9g) 3月14日の給食パンプキンパン、スパゲティミートソース、キャベジスープ、ワインゼリー、牛乳です。 矢中小のミートソースは、ホールトマトやトマトソースなどほかにもたくさんのトマト調味料を使います。よく煮込んでくれてあり、しっかりとした味に仕上がりました。 キャベジスープはキャベツや玉ねぎがたくさんあり、甘味のある味になりました。 (エネルギー:726kcal、たんぱく質:26.1g、塩分:3.5g) 3月13日の給食麦ごはん、生揚げのそぼろ煮、けんちん汁、ツナとかき菜のごま和え、牛乳です。 生揚げのそぼろ煮には、鶏肉をそぼろ状に炒めて、じゃがいも、味つけしておいた生揚げを入れ煮ました。最後に入れた高野豆腐が煮汁をすってふくらんでくれるので、びしゃびしゃにならず仕上がりました。 (エネルギー:652kcal、たんぱく質:27.3g、塩分:2.2g) 3月12日の給食チョコチップパン、すいとん、磯煮、牛乳です。 すいとんは学校で手作りしています。小麦粉、塩、牛乳、水を混ぜたものを沸騰したお湯におとして作ります。やわらかくおいしくできました。 (エネルギー:705kcal、たんぱく質:24.7g、塩分:2.7g) 3月9日の給食コッペパン、マーシャルビーンズ、白菜のクリーム煮、大根とツナのサラダ、ジョアです。 白菜はクリーム(ホワイトソース)の中でじっくり煮ましたが、しゃきしゃきとした食感が残りおいしく仕上がりました。 (エネルギー:634kcal、たんぱく質:21.3g、塩分:2.5g) 3月8日の給食わかめごはん、煮込みハンバーグ、白玉汁、切干大根の煮物、牛乳です。 切干大根の煮物は好んで食べる児童も多く、残し物も少なかったです。 (エネルギー:711kcal、たんぱく質:25.2g、塩分:3.5g) 3月7日の給食昔から、小麦の産地であった高崎市では、行事や来客時にうどん料理でお客様をもてなしたと言われています。「もてなしうどん」は、学校給食をとおして、子どもたちに伝統食を伝えたいということから名付けられました。矢中小では、人参、チンゲンサイ、大根、しいたけなどの野菜をたくさん入れました。子どもたちに高崎市の伝統食を味わって食べてもらいたいです。 (エネルギー:658kca、たんぱく質27.6g、塩分3.5g) 3月2日の給食子どもたちの人気1位、2位を争うアーモンド揚げパンが登場しました。また、肉団子スープの肉団子は、鶏挽肉に生姜、調味料を混ぜ、給食室で団子状にしました。また、ワンタン以外にも、ねぎ、白菜、もやし、玉ねぎなどの野菜もたくさん入れ具だくさんにしました。 (エネルギー:738kca、たんぱく質24.7g、塩分2.3g) 3月6日の給食今も昔も子どもたちの人気メニューの一つ、カレーの登場です。今回は、野菜カレーと題して、人参、かぼちゃ、玉ねぎ、じゃがいもなどの野菜をたっぷり入れました。「かぼちゃがホクホクしていておいしいね」と評判でした。また、地場産のトマトも甘くておいしいとの声が聞こえてきました。 (エネルギー:653kca、たんぱく質18.1g、塩分2.3g) 3月1日の給食ひなまつりの日の食事は、ちらし寿司、はまぐりのお吸い物、ひなあられ、桜餅など、春を感じる食材を使った料理をいただきます。矢中小では、ちらし寿司、桜餅、すまし汁を取り入れました。春を感じながら食べてもらえるとうれしいです。 (エネルギー:633kca、たんぱく質25.2g、塩分2.8g) 3月5日の給食ビビンバの「ビビン」は朝鮮語で「混ぜる」。「バ」が「ご飯」を意味するそうです。つまり、日本で言う「混ぜご飯」にあたります。矢中小では、豚挽肉、高野豆腐、筍を混ぜた具と、もやし、ほうれん草、炒り卵を唐辛子、調味料で絡めた具を取り入れました。ご飯と混ぜてたくさん食べてくれたらうれしいです。 (エネルギー:625kca、たんぱく質24.9g、塩分1.7g) 2月29日の給食「南蛮漬け」とは、魚や肉などを油で揚げて、ねぎや唐辛子と一緒に煮た料理です。「南蛮」は、もともとはポルトガルやスペインを指す言葉でしたが、新しい調理法ということで、外国を意味する言葉として使われたと言われています。矢中小では、豚レバーをねぎと生姜で煮ました。子どもたちの好みは分かれたようですが、全体的には残しは少なかったようです。 (エネルギー:614kca、たんぱく質27.1g、塩分3.5g) 2月28日トマトと卵のスープは、溶き卵と一緒に地場産のトマトをたくさん入れました。また、ソース焼きそばのソースは、地元高崎の高崎ソースを使用しました。「ソースの味がちょうどよくておいしいね。」と評判でした。 (エネルギー:616kca、たんぱく質27.2g、塩分3.6g) 2月27日の給食今年度最後となるセレクト給食は、大豆製品セレクトを取り入れました。子どもたちの希望は豆腐の方が多かったようです。また、セレクト以外にも味噌汁の味噌も大豆製品に含まれるなど、今回は大豆製品給食といったところになりました。 (エネルギー:596kca、たんぱく質22.4g、塩分2.1g) 2月24日の給食鶏肉のさっぱり煮は、にんじん(ビタミンA)じゃがいも(ビタミンC)などの風邪予防に効果のある野菜や、体をあたためてくれるしょうがを入れました。また、小松菜じゃこ和えの小松菜は『群馬産』のものを使わせていただきました。 (エネルギー:624kca、たんぱく質24.4g、塩分1.7g) 2月23日の給食ミックスサラダには、キャベツ、きゅうりの他、金時豆をたくさん入れました。また、スープの中には、白インゲン豆やABCの形をしたマカロニを入れたり、チキンをパンに挟むことができるようにしたりと子どもたちが楽しんで食べられるメニューにしました。 (エネルギー:631kca、たんぱく質25.5g、塩分2.7g) 2月22日の給食スーミータン(粟米湯)は、鶏肉、人参、玉ねぎ、溶き卵を入れ、とうもろこしの甘味に、ごま油の風味でアクセントをつけ、塩分が少なくてもおいしくいただけるようにしました。また、麻婆豆腐と一緒に食べることで、麦ご飯もたくさん進んだようです。 (エネルギー:631kca、たんぱく質24.6g、塩分2.5g) 2月21日の給食キャベジスープには、その名の通り、キャベツを中心に、人参、玉ねぎ、とうもろこし、白いんげん豆などの野菜をたっぷり入れました。また、ジャーマンポテトは、ジャガイモ、ベーコンを塩こしょう、にんにくで味付けをし、香ばしく仕上げました。特にジャーマンポテトは人気でたくさん食べてくれたようです。 (エネルギー:625kca、たんぱく質19.0g、塩分2.1g) 2月20日の給食タラの仲間のホキは、油で揚げるととてもおいしいと言われています。矢中小では、油で揚げたホキに玉ねぎ、青ピーマン、人参をとろみのある甘酢ソースをかけました。また、日本全国で親しまれている郷土料理のっぺい汁には、ごぼう、ねぎ、さといもなどの野菜の他、するめ、ちくわなどを入れて具だくさんにしました。 (エネルギー:676kca、たんぱく質26.8g、塩分1.5g) 2月17日の給食ポークカレーには、豚肉、たまねぎ、人参、じゃがいもなどカレーにおなじみの野菜の他に、ひよこまめを入れました。豆が苦手な子も人気のカレーと一緒に食べられたのではないでしょうか。また、サラダの上からポテトチップスを砕いてまぶし、サクサクした触感を楽しめるようにしました。 (エネルギー:704kca、たんぱく質21.5g、塩分2.7g) |
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