ビリーブ 信じてるからだを暖めるための、音楽に合わせた運動をした後、全校でビリーブを歌いました。その後、各学年が練習している歌を披露し合い、最後にもう一度全校でビリーブを歌いました。 2回目のビリーブは、1回目とは比べものにならないほど、大きく綺麗な歌声でした。学年の最後に披露した5年生の歌声の影響が大きかったと思います。 5年生の歌を、音楽主任越しにステージの上でシャッターを切りながら聴いていましたが、途中で鳥肌が立つほど感動しました。 ビリーブ 【作詞・作曲】杉本竜一 たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならずぼくが そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望のせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる |
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