4年 音読発表会『木竜うるし』
『木竜うるし』の音読発表会をしました。4つの班に分かれて、登場人物の性格がわかるように読んだり、動作をつけて読んだりと工夫をして発表しました。聞いている人がお話の世界に入り込んで、思わず笑ってしまうような素晴らしい音読でした。4通りの『木竜うるし』を楽しませてもらいました。保健の先生も聞きに来てくれていて、とても上手な音読発表に驚いていました。
4年 直方体
直方体の面と面の交わり方や並び方を調べていました。直方体のとなり合った面はすべて垂直で、向かい合った面は平行であることを学びました。
4年 道徳(点字メニューにちょうせん)
目の見えない方のために苦労して点字メニューを作る主人公の気持ちを考えました。一人一人が真剣に考えたことをタブレットを使って共有していました。
4年 国語の学習これまで
1年間の国語の学習を振り返って、心に残っている教材やその理由を発表し合いました。心に残ったお話として、ごんぎつね、ぞろぞろ(落語)、ウミガメの命をつなぐ、木竜うるしなどをあげている子が多くいました。一人一人がその理由をしっかりと伝えられていました。
4年 直方体と立方体
新しい単元の学習に入りました。3つの質問をして箱の中に、どんな箱が入っているか当てるゲームをしました。次に箱の仲間分けをしました。面の形が長方形や正方形のものと、面の形が全て正方形のものに分けることができました。『直方体』『立方体』『立体』という新しい言葉とその意味を学びました。
とび箱発表会(4年)
1年生から4年生までこれまでの練習の成果を発表しました。緊張しながらも、堂々と演技をすることができました。
4年 道徳「ポロといっしょ」
地震で避難所生活を送る主人公の「ぼく」とおばあさんとポロ(犬)のお話の資料です。親切にして相手が喜んだり元気になったりすると自分がうれしくなるのはどうしてなのかを考えました。
4年 どんな計算になるかな
これまで学習してきたことを使って、どんな式を立てればよいかを考える問題に挑戦していました。ふだんから算数で学習したことを、日常生活と結びつけて考えることがとても大切ですね。
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