11/12 4年 命の大切さの授業

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12日(金)に、とらうべの会の方々を講師としてお招きし、「命の大切さの授業」が行われました。授業では、折り紙にあけた針の穴と小豆の大きさから卵子や胎児の大きさを知る学習や、代表児童をモデルとした模擬子宮体験等が行われました。また、授業後半には、新生児人形を用いての抱き方体験があり、どの子も慣れない手つきで緊張しながら赤ちゃん人形を抱っこしていました。授業を通して、命の尊さや育ててくれた家族への感謝の思いを改めて感じることができました。


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