6/13 6年 社会 「縄文のむらから古墳のくにへ」
6月13日(月)
6年生は社会で縄文時代、弥生時代の勉強をしています。 それぞれの時代について、様々な角度から調べ、「縄文時代と弥生時代はどちらが幸せか」ということについて考えていました。 ノートに調べたことを工夫しながらまとめ、友達とのグループ学習では、それぞれの時代の特徴をつかみ、最後に個別に戻り、「どちらが幸せか」と、理由を含めて考えていました。 授業の途中、遺跡発掘を専門に行っていた職員からは、縄文時代のとてつもない長さや縄文土器の模様の「ひみつ」などについて興味深い話が聞けました。 |
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