2組は小林先生の音楽でした。子どもたちが大好きな「ありがとうの花」を歌いました。上手にきれいな声で歌えました。
3組は田島先生の図工でした。リースの土台になる紙皿の真ん中をハサミで上手にくりぬいていました。

ボイスアンサンブルの授業です。自分たちで考えたリズムを口で表現します。声の高さや強弱、始まり方などの工夫をしながら仕上げます。楽しい発表になりそうです。

昼間のため稼働はしていませんでしたが、どうに印刷されて家庭に運ばれるのかがわかりました。

お弁当のあとは遊具で遊びました。ちょうどからくり時計が動く時刻だったので見に行きました。その後は集合時間まで遊びました。

ぐんま子どもの国でおいしいお弁当てす。風が少し強かったので、レストハウスをお借りして食べました。

工場見学のあと、動画をみたり、展示車を見たりしました。

大型バスと小型バスの中です。

天気が良くてよかったです。予定どおり出発しました。

29日の朝行事の時間に体育館で「いじめ防止集会」を行いました。テーマは「空気」を変えよう〜見て見ぬふりをせず、勇気を出して行動を起こすために〜です。これは夏休みに行われた高崎市いじめ防止こども会議のテーマです。児童会運営委員が劇にして発表してくれました。いじめる役、いじめられる役、見ていてはやし立てる役。そして見て心を痛めている役、それぞれの立場はどういう気持ちだったのだろうと考えました。いじめはいけないこと、だから自分にできることは何だろう、周りは何ができるんだろう、一人一人が自分事として真剣に考えていければ、もっとよい金古小になっていくはずだと思いました。

2組はミニハードルをしていました。飛び越すタイミングを考えながら練習していました。
3組は国語でした。「モチモチの木」の主人公である豆太の心情を読み取っていました。

2組の社会は「参勤交代と江戸幕府の政治の安定はどのような関係があるか」について学習していました。自分で資料の中からキーワードを探し、それをグループでクラゲチャートで整理をしながら結論を導き出します。学びに向かう姿勢はさすが6年生です。

１組は英語の授業でスポーツ選手を紹介する言い方の学習をしていました。器械体操の白井健三選手や、スピードスケートの小平菜緒選手を紹介する映像が流れてきましたが、子どもたちはあまり知らなかったようです。日本には世界で活躍するスポーツ選手が大勢いるので、いろいろなスポーツに興味を持ってもらえるといいなと思いました。

１組の２時間目は英語でした。英語だらけのメニューをみて、丁寧な言葉で注文をしたり、オーダーを聞いたりする学習です。英語はいろいろな国の人と仲良くなるためのコミュニケーションツールとして大切だということがわかりました。

１組は国語の「新スポーツを考える」という学習でした。体育の授業でみんなが楽しめる新しいスポーツを考えて、ルールや良さをプレゼンします。今日の授業ではまずどんなスポーツにするかのアイデアを出すという学習でした。もしかしてみんなが考えたスポーツが将来オリンピック種目になっているかもしれません。

３年１組はテスト直しと同時進行で２年生で習った漢字を使って文章を作る勉強をしていました。「図画工作」「長方形」「切る」という言葉を使って「図画工作で、長方形を切る。」という文を作っている子がいましたが、たくさんの言葉をいれて文を作るのはなかなか難しいようです。とてもがんばっていました。

２年生は「ないた赤おに」の学習です。好きな場面や好きな文を自分で決めてその部分になったら立って読む「たけのこ読み」をしていました。自分で選んでいるのでとても上手に読んでいました。

1年1組は国語「うみへのながいたび」の学習でした。（　　）はじぶんで思っていることで「　　」はこぐまさんやおかあさんぐまさんがお話ししているところ、という学習をして、どんなふうに読んだらよいかを考えていました。

金古小学校の体育館で育成会主催の「上毛かるた大会」が行われました。久しぶりの開催です。優勝した人は1月に開催される市の大会に出場します。がんばってほしいです。

１１月１１日（土）ソシアスで行われた芸術文化祭に６年生が出演しました。曲目は「金古小校歌」「wish〜夢を信じて」「変わらないもの」の３曲です。連合音楽祭に続き、堂々とした発表でした。

　お弁当もおいしくいただきました。