明日の卒業式のために5年生が心を込めて準備をしてくれました。きっといい式になりますね。

感染症対策を行いながら、調理実習をしました。ホットケーキでした。トッピングも豊富でおいしそうです。

サンデンフォレストの講師の方に来ていただき、自動販売機の製造についての学習をしました。最近は飲み物だけでなく、餃子などの食べ物も自動販売機で売っています。自動販売機の中の映像も見ることができました。

授業参観の時におうちの人と一緒に視覚障害者介助体験を行いました。
点字体験とアイマスク体験を行いました。どちらも視覚障害者の大変さを感じる体験ももちろんですが、サポートするときにどう声をかけたら良いか、どう行動しなくてはならないかを学習する体験です。どのような声かけや行動で視覚障害者とともに生きていくことができるのかを考える、良いきっかけになったのではないでしょうか。

５年生が電磁石を作っていました。袋の中に入っているくぎがくっつきました。

５，６年生の総合学習・キャリア教育の一環として「ようこそ先輩」の講演会が行われました。仕事にはどんなものがあるのか、どんな内容なのかを話していただきました。今はあまり興味がなくても、話を聞いて興味をもつこともあります。どんなやりがいを感じているのか、どんな大変なことがあるのかも具体的に話してくださいました。

さわやかな空の下、5年生のランニングフェスティバルが行われました。がんばりました。

５年生徒競走です。たくさんの距離を風を切って走っています。

落ち着いて学級活動の時間を過ごしていました。さすが5年生ですね。動物の世話をしたり、お手伝いをしたり、がんばった夏休みでしたね。

5年1組の社会は食料品の産地調べをしていました。スーパーのチラシに書いてある産地をみながら日本地図にはっていきます。群馬県のスーパーには群馬県以外のどの県の食材が多く入荷されているのでしょうか。子どもたちも興味をもって取り組んでいました。
5年2組は算数です。「形も大きさも同じ図形を調べる方法を考えよう」子ども阿智ははさみで図形を切ったり、見比べたり、ほかにも自分で考えた方法で同じ図形かどうかを調べていました。ぴったり重ね合わせることができれば合同だということもわかりました。

プールサイドの見学はとても暑いので、5年生の見学児童は、校長室が急遽学習会場になり、みんなで勉強会をしました。みんな黙って勉強していたので、とてもはかどりました。

10日の金曜日に、5年生が時間をかけてプールサイドや更衣室、腰洗い槽などの掃除をしてくれました。みなさんのおかげで楽しく学習できます。

5年生が林間学校に向けての話合いをしていました。「全部の持ち物に名前を書いてね。誰のものかわからなくなっちゃうと林間の先生に迷惑がかかるよ。」「バスの座席、しっかり考えよう」林間学校楽しみですね。今から体調整えてくださいね。

４年生の時に立方体、直方体の勉強をしましたが、５年生では体積の勉強です。立方体の中にいくつのちいさいサイコロが入るかで体積の勉強をしていきます。

新体力テストが始まりました。５０ｍ走の様子です。「よーい、ドン！」一生懸命走りました。校長も途中参加してみましたが、やはり歳には勝てません。