23日の給食 
	 
今日は、高崎産の玉ねぎとトマトを使って作られたソース「高崎ース」で味つけをしたソースやきそばです。高崎ソースのほかに、ウスターソース、オイスターソースと3種類のソースをブレンドしています。給食の定番メニューの焼きそばですが、学校ごとに少し味付けが違うかもしれません。また、具材には地元の食材を使っています。豚肉とキャベツは群馬県産、ピーマンは七区の須賀さんが作ったものです。そのまま食べたり、パンにはさんだり、自分のお気に入りの食べ方を見つけて食べています。 デザートは、クリームチーズをつかった「クリーミィフルーツ」です。 クリームチーズは、牛乳と生クリームに乳酸菌を加えて作られたフレッシュチーズの仲間です。さわやかな酸味とクリーミーな味わいが特徴で、チーズケーキの材料としても使われています。そんなクリームチーズを、くだもののシロップと一緒にミキサーにかけてなめらかにし、たくさんのくだものと合わせました。 6年 理科 
	 
 
	 
3年生 
	 
 
	 
中学年ブロックで、一生懸命練習をしています。 22日(運動会応援献立) 
	 
 
	 
土曜日は、いよいよ運動会ですね。そこで今日は、運動会応援献立としてソースカツをつくりました。 「ソース勝ツ」でゲン担ぎをしたメニューになっています。群馬県産のとり肉に、1枚1枚ていねいにパン粉を付けて、油で揚げました。ソースは、ウスターソースにしょうゆやザラメなどを合わせた、給食室特製のソースです。 このソースは、ごはんがすすむ味になっています。エネルギーのもとになるごはんと一緒によくかんでいただきましょう。 急に気温が下がり、体調を崩しやすくなっています。運動会当日を元気迎え、練習の成果を発揮できるよう、朝ごはんや夕ご飯でも 今日の給食のように、主食・主菜・副菜・汁物のそろった、バランスのよい食事を心がけましょう。 書写 
	 
 
	 
低学年練習 
	 
 
	 
本番も安心して練習通りにできるよう頑張ります。 全体練習 
	 
 
	 
21日の給食 
	 
 
	 
今日は、七区の須賀さんの「秋なす」と吉井町の金子しめじ園の「しめじ」、群馬県産の鶏肉を使ってうどんつゆを作りました。 秋なすは、夏に比べて皮がやわらかく、あまみやうまみが強くおいしくなります。出しのうまみを含んだおいしい秋なすをうどんと一緒に味わってください。 焼き芋は、濃厚な甘みが特徴の紅はるかを使い、オーブンで1時間じっくり焼きました。 4年 算数 
	 
高学年 金管練習 
	 
 
	 
 
	 
表彰朝礼 
	 
 
	 
市の大会などで活躍した児童が絵画やスポーツで表彰されています。 20日給食 
	 
 
	 
今日は「ごぼう」を加えてドライカレーを作りました。ごぼうは、日本では「野菜」として栽培されていますが、ヨーロッパや中国では古くから「薬」として用いられていました。 秋から冬にかけて旬を迎えるごぼうは、食物繊維が豊富です。よくかむことで、消化を助け、顔まわりの筋肉をきたえるなど、さまざまな健康効果が期待されています。 また、ごぼうの魅力は食感だけでなく、香りとうま味が多いところです。香りが残るよう、給食室では、1本1本皮をこすり落としています。そして、 一度油で炒めてからカレーに加えることで、甘味が増します。皮をむくところからこだわって調理した、ごぼう入りドライカレーです。食感・味・香りなど、五感で感じながら、ゆっくり味わっていただきました。 高学年練習 
	 
 
	 
 
	 
1,2年生 
	 
 
	 
 
	 
入場の仕方、並び方、徒競走、ダンスなど、復習をしながら練習をしています。 運動会スローガン 
	 
運動会が近くなり、子どもたちが一生懸命に練習しています。 17日の給食 
	 
 
	 
今日は、ツナを使った混ぜごはん、ツナライスを作りました。ツナのうま味がギュッとつまり、ごはんに味がよく染)み込んでおいしい一品になっています。にんじんやえだまめが入り、彩りもきれいなので、楽しみながら食べましょう。 副菜は、フラワーポテトです。薄く切ったさつまいもを油で揚げることで、さつまいものふちがひらひらと、お花のような形になります。ハチミツが香る甘い蜜に絡めて、デザートのように食べられます。かわいい見た目や、ぱりぱりの食感、甘い香りなど、五感を使って味わって食べることができました。 運動会練習 
	 
 
	 
表現、遊競技、入退場など、大分練習が進んできました。 市陸上大会 
	 
 
	 
 
	 
一小も代表選手が精一杯頑張りました。 16日の給食 
	 
 
	 
この献立は、群馬県の郷土料理をみなさんに知ってもらうため、新町第一小学校・新町第二小学校・新町中学校の三校で同じ給食を作ります。 郷土料理とは、地元の食材を使って、昔から作り継がれてきた料理のことです。 おきりこみは、塩を加えずに作られた幅広のうどんです。小麦の生産が盛んな群馬県は、野菜を煮込んだ汁の中に打ったうどんをそのまま切って煮こみます。麺の具体的な太さや野菜の種類、さらに味付けに細かい決まりはなく、各家庭により異なります。 食では、高崎産の小麦粉「きぬの波」を使って作られた幅広のうどん、群馬県産の「とりにく」「ねぎ」「さといも」「チンゲン菜」などの地元食材を使い、上野村で作られた十石みそとしょうゆで味付けをしています。 また、蒸しパンは群馬県のソウルフードの一つ「焼きまんじゅう」をイメージして作りました。 群馬県は全国トップクラスの小麦の産地です。水はけのよい土地や冬に吹く乾燥した冷風・からっ風の影響を受けて元気に育った群馬の小麦を使った「粉食文化)」を知り、おいしく食べて、これからも受け継いでくださいね。 そしておうちの人と、今日の給食や郷土料理について話題にしてもらえるとうれしいです。 15日の給食 
	 
 
	 
「五目」とは、さまざまな具材が入っていることを意味しています。今日の五目あんかけは、とりにく、たまご、いか、そしてたくさんの野菜を使った中華風の炒め物です。 いろどりが鮮やかで、1つのおかずで多くの栄養素を摂ることができます。  | 
  | 
||||||||||||||||||||