6月25日(金)5年生は「新町地域の防災設備はどのようなものがあるか。」をめあてに現地見学に出かけました。温井川、烏川近くの水害碑や水防倉庫、樋管等を見学し、学校に戻って新町支所の方からお話を伺いました。どの子も熱心にメモを取り、たくさん質問する姿が見られました。ハザードマップによると新町第一小学校付近の洪水浸水想定が3m〜5mとされ、3mという浸水深に驚いた児童が多かったようです。今回の現地見学に当たり、高崎市役所新町支所の方々には安全確保を始め、丁寧なご説明等をいただき大変お世話になりました。ありがとうございました。