最高気温が３０度を超える暑い日でしたが、風が吹いていたのでとても気持ちよく田植えができました。
お尻まで泥に浸かってしまう子、顔が泥だらけになる子など予想通りの楽しい行動が見られました。保護者の皆さんがお手伝いしてくださり、保護者とともに楽しい時間が過ごせました。
最後は、５年生全員と稲作支援隊の皆さんで一緒に記念撮影を行いました。とても貴重な体験ができ、子どもたちにとって素晴らしい体験となりました。【地域と歩む学校】として、引き続き地域の皆様と協力しながら、子どもたちを育てていきたいと考えています。

５年生は稲作支援隊の皆さんによる指導の下、待ちに待った田植えを行いました。
まずは名人のお手本です。植え方を教えてもらい、田んぼに入りました。泥がぬるぬるしていたので、子どもたちは歓声を上げていました。５．６本の苗を一株として、横から滑らせるように植えていきました。

６年生は国語の授業でした。
学習した２つの随筆について、比べて話し合うための準備を進めていました。積極的に挙手して、音読する姿がありました。

５年生は社会の授業でした。
嬬恋村のキャベツ栽培について学習していました。身近に農業に取り組んでいる人が居るので、興味を持って学習していました。

３．４年生は体育の授業でした。
体育館でソフトバレーボールをしていました。ルールも覚えて、みんなで楽しくゲームができました。

２年生は国語の授業でした。
片仮名で書く言葉をさがして、書いていました。猫の鳴き声など動物の鳴き声にも挑戦して書いていました。

１年生は国語の授業でした。
まどみちお作、あいうえおの歌を大きな声で楽しく音読していました。良い姿勢で意欲的に取り組めました。

人権ポスター制作も終盤になり、完成間近となりました。全ての人が「人の思いを考える」、「人の思いを受け止める」、そんな優しい心を持てるようになって欲しいと描いています。

６年生は国語の授業でした。
めあては、「筆者のものの見方や考え方などにふれ、随筆に親しもう。」です。ワークシートに読み取ったことを整理していました。

５年生は算数の授業でした。
比例の学習に取り組んでいました。表にまとめて、分かりやすく整理ながら考えていました。

４年生は国語の授業でした。
新出漢字の練習に取り組んでいました。何気なく使っている言葉ですが、習った漢字が増えると読書などの楽しみも増えるでしょう。

３年生は社会の授業でした。
白地図に高崎市の土地利用のようすを着色していました。住宅地、田、畑、山林、果樹園など自分たちが住んでいる榛名地域のことも思い浮かべて作業していました。

２年生は国語の授業でした。
新出漢字について学習していました。使うことが多い漢字なので、覚えられそうです。

６年生は算数の授業でした。
分数のかけ算に入る前に、小数のかけ算の復習をしていました。

５年生は国語の授業でした。
新出漢字を覚えるために、指鉛筆で空中に筆順を書いていました。これは、昔も今もほとんど変わらないですね。

４年生は国語の授業でした。
めあては、「実験のまとめをし、本文の書き方の特徴を見つけよう」です。表にまとめることで整理することができましたた。

３年生は算数の授業でした。
０や１のわり算について学習していました。簡単そうに見えますが、丁寧に学習を進めていました。

２年生は国語の授業でした。
めあては、「かたかなを正しく使おう」でした。まず、学校にあるものの中で、かたかなで書くものを見付けていました。

１年生は国語の授業でした。
「あいうえおの歌」を音読していました。リズム良く、先生と一緒に楽しく学習することができました。

昨日、委員会活動が行われました。
４〜６年生が協力して、様々な活動に取り組んでいました。掲示物の作成、集会のリハーサル、プールの物置の清掃と学校のために本当によく活動できました。みんなが充実した学校生活を送れるように、一生懸命に取り組む姿はとても立派です。