３月２４日（火）、晴天の下、第５９回卒業式が厳かに行われました。多くの人に祝福され、卒業生４７名が元気に巣立って行きました。

　３月２０日（金）の５・６校時に５年２組の家庭科の授業がありました。ホットケーキを作り、お茶を入れて食べました。５年２組の担任は男性ですが、しっかり指導していました。

　６年生は、今日も奉仕の心で体育館の卒業式会場の雑巾かけをしていました。本当に、ありがとうございます。

　３月２０日（金）、お昼休みです。１年生から５年生が、６年生の卒業式を飾るお花を育ててくれていました。色とりどりのパンジーが大切に各学級で育てられ、卒業式に卒業生に会えることを楽しみに待っています。
　また、職員室前の環境整備委員会の皆さんが、丁寧に育ててくれた春の花々デイジー、水仙、白・紫の葉ボタン、金魚草、パンジーが卒業式に来てくださる地域や卒業生保護者の皆さんのことを今か今かとお待ちしています。

　下里見小学校の広い校庭は、４月から６年生がずっときれいに掃除してきました。学校生活も残り少なくなりましたが、最後までよろしくお願いします。

作品の紹介です。

　３月１６日（月）、校舎１階に図画工作作品が新しく展示されました。各学年の市小・中作品出展作品や読書感想画出展作品です。友達の作品を鑑賞することも、自分の二次元の表現力や発想力に生かすことに繋がるのではないでしょうか。児童一人一人の思いが表れている素晴らしい作品です。

作品の紹介です。

　６年生の教室に、児童が図画工作科で製作した紙粘土の「１２年後の私」の作品が展示されていました。保育士、料理人、デザイナー、プロスポーツ選手、自動車整備士、獣医、板前さんなど、将来就きたい職業は様々でした。観賞していてすがすがしい気持ちになりました。ぜひ、皆さんの夢の実現を応援しています。

　３月１１日（水）、朝行事での卒業式練習の後、初任者研修拠点校指導員の湯浅先生の退任のあいさつがありました。下里見小学校の子どもたちは、廊下で会うといつもあいさつしてくれるとほめていただきました。１年間お世話になりました。ありがとうございました。

　３月１０日（火）、朝の集会の様子です。いよいよ卒業式の呼びかけや歌の練習が始まっています。卒業生も、１〜５年生も最高の卒業式になるように、心をこめて練習をしています。

　１年生で食育の授業をしました。黄・赤・緑の食べ物の学習をした後、「すくすくカルタ」をしました。

朝行事の時間を使って、クラスや全体で卒業式の練習が始まりました。

保護者の方々に参観していただき、『卒業チャレンジ発表会』が開かれました。
将来の夢や就きたい職業について、調べたことを発表しました。

２月２７日（金）２年生がさけの放流に行きました。たまごからかえって成長したさけの稚魚たちを、烏川の支流に放流しました。２年生では、国語の「さけが大きくなるまで」の学習をしていますので、その時のことを思い出して、海まで元気にたどり着くといいねとみんなで願いを込めました。

　３・４年生の発表です。

　５年生の発表と○×クイズの様子です。

　２月２６日（木）の午前中に、児童も地域の保護者も待ちに待った「６年生を送る会」が行われました。１年生から６年生に向けた心のこもった呼びかけ・合唱・合奏等を６年生４７名に披露しました。参観に来ていただいた保護者の方々も感動していただけたと思います。本校の伝統ある高学年のバトンを引き継いだ５年生の皆さん、今後も活躍を期待しています。

　２月２４日（火）、本日は、さわらび幼稚園に本校の１年生の主任の先生が、幼保小連携プログラムの一環として訪問しました。来年度１年生になる園児の様子を見るとともに、本校の様子を伝え、お互いに連携して小１プロブレムを未然に防ごうとするものです。

保健体育の授業の中にある「思春期にあらわれる変化」の授業を男女分かれて行いました。
女子は養護教諭が、男子は男性教諭が授業を行い、第二次性徴や生活の仕方などについて
勉強しました。