１２月１６日（金）の朝行事は、縦割班活動でした。登校した６年生が、縦割班活動の前に線をかいたり、コーンを置いたり、色々な準備をしてくれました。６年生の皆さん、ご苦労様でした。

　１２月１５日（木）の５〜６校時に、ＰＴＡ親子行事がありました。とらうべの会の方を講師に招いて、「命の授業」がありました。
　生命の誕生について丁寧に話をしていただきました。また、子どもたちは道具を装着して妊婦さん体験をしたり、誕生時の体重と同じく等の赤ちゃん人形を抱いたりする体験学習もありました。

12月15日　木曜日

献立：丸パン横切り　ジョア　ハンバーグトマトソース
　　　ミックスサラダ　ABCスープ

今日は、子どもたちの人気メニューです。

　１２月１５日（木）の６年生の算数は、「比例の関係をくわしく調べよう」の学習でした。この日は、２グループに分かれて、教科書の「たしかめよう」の問題やプリント問題などに取り組んでいました。

３時間目におもちゃパークを開きました。１年生を招待して、自分たちが作ったおもちゃで 遊んでもらいました。１年生が楽しく過ごせるように、遊び方の説明やはじめのあいさつ・おわりのあいさつも考えました。１年生も２年生も仲良く楽しく遊べている子どもがたくさんいて、楽しい会となって良かったと思います。

12月14日　水曜日

献立：こぎつねごはん　牛乳　厚焼卵　おかかあえ　具沢山のみそ汁

今日の混ぜごはんは、子どもたちの好きな「こぎつねごはん」です。

12月13日　火曜日

献立：背割りコッペパン　牛乳　フランクのケチャップソース
　　 海藻サラダ　白菜のクリームシチュー

今日のシチューには、高崎市内で収穫された旬の野菜「白菜」を
加えました。

12月12日　月曜日

献立：ごはん　牛乳　豚キムチ炒め　切干大根のナムル　卵スープ

今日は、中華献立です。豚キムチ炒めは、白菜キムチを使います。
たまねぎ・もやし・にんじん・しめじ・にらと野菜も加わります。

12月9日　金曜日

献立：発芽玄米ごはん　牛乳　チキンカレー　花野菜サラダ

花野菜と呼ばれる、ブロッコリーとカリフラワーを使ったサラダです。
子どもたちの苦手意識が高いので、キャベツ・にんじん・とうもろこし
ハムなどを加えたサラダに仕上げています。

　みんなで、短縄の練習に取り組みました。短縄の練習は、たくさん跳ぶことで持久力も高められるので、休み時間などにも頑張ってほしいです。

　１２月１４日（水）の朝行事は、体育集会でした。この日は短縄の練習でした。
　初めに体育主任から、体育集会についての説明がありました。
　次に、体育委員会の児童が全校児童の前で、見本を見せてくれました。前回し、後ろ回し、駆け足跳び、二人跳びなどを順番に練習しました。
　

　「くぎうちとんとん」という木材や釘を使った製作活動をしていました。自分がイメージしたトンボや猫などを作るため、色々な形の木材を組み合わせて、釘で打ち付けていました。釘打ちをするのは初めての子もいて、大変そうでしたが、取り組んでいる様子は楽しそうでした。どんな作品ができるか楽しみです。

　体育館で、１年生が長縄の練習をしていました。前は、まわしている長縄に上手く入れなかった子がたくさんいましたが、少しずつ入れる子が増えてきたようです。これからもたくさん練習して、上手に跳べるなってくださいね。

　青少年読書感想文全国コンクールや高崎市緑化ポスターコンクール、吉野秀雄顕彰短歌大会、高崎ユネスコ児童画展、高崎市小中学校美術展、ぐんま昆虫の森「虫の絵」作品展、下水道の日ポスター展、群馬県体力優秀賞、社会体育関係の表彰（サッカー）など、たくさんの子が表彰されました。
　これからも、文化面、運動面で、たくさんの子に頑張ってほしいなあ、と思います。

　１２月１３日(火)の朝行事は、表彰朝礼でした。寒い日だったので、暖房を使って温めた体育館で行いました。また、新型コロナウイルス感染予防対策として、マスクを着用し、常時換気やソーシャルディスタンスをとって行いました。

　国語で、「こそあど言葉」の勉強をしていました。
　文章を読み、どこに、「これ、それ、あれ、どれ」などのこそあど言葉があるか、みんなで見つけ、発表していました。

　１２月１２日（月）の１校時、１年生は国語で、「スイミー」の勉強をしていました。教科書を読んで、「スイミーがであったもの」を本文から読み取ったり、「海の底での悲しいこと」を読み取ったりしていました。

12月8日　木曜日

献立：背割りコッペパン 牛乳 やきそば わかめスープ 花みかん

今日は、麺献立です。やきそばには、キャベツ・もやし・にんじん
ピーマン・たまねぎ・しめじ・豚肉を使っています。

　実際に石けんを使って手洗いをして、どのくらい洗い残しがあるか調べる道具を使って確認する活動もありました。その後、タブレットを使って、自分が洗い残した部分を思い出し、手の絵に色を塗り、自分の手洗いの仕方を反省する場面もありました。
　手洗いの大切さを学習した後には、くしゃみをしたときに、マスクが大切であることも画像を通してみんなで確認しました。
　最後に、学習を学習を振り返って、「これからは、きれいに手洗いをしたいです。」「周りの人に迷惑をかけないようにマスクをしたいです。」などの感想を発表していました。

　養護教諭による、「手洗いの大切さを考えよう」という授業が、１年生でありました。ウイルスやばい菌などを体内に入れないように、手洗いをしっかりと行うことは、新型コロナウイル感染症やインフルエンザの予防対策でもあります。
　ウイルスやばい菌の性質や手洗いの重要性を、画像などを通して理解しました。ウイルスやばい菌がどこから体内に入ってくるか養護教諭が質問すると、「はい。」と元気に挙手して答えていました。