3年 道徳

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先日の道徳の授業で「あいさつをすると」という内容の授業を行いました。

道徳の授業は、短い話を読み進め、登場人物の心情について考える中でその時間の道徳的価値(その時間に考えたい主な内容)にせまっていき、自分の言動について改めて考えていく、というのが基本的な流れです。

登場人物の心情を考えるために、ワークシートに考えた気持ちを書いたり、その内容を友達同士で交流したりしていきます。
中学年でよく行われる交流の仕方が、「役割演技」というものです。
登場人物になりきって、その時の心情を想像しながら会話をするというものです。

自分が演技をしてみて感じる事もあるようですが、友達の考えを聞くことで、より自分の考えも深まっていくようです。

これからの道徳の授業でも役割演技を通して、友達の気持ちを考えたり、自分の行動について振り返ったりしていってほしいです。
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