給食室の皆さんが教室へ

 全国給食週間ということで、2月1日の給食の時間に、給食室の方々(栄養士さんや給食技士さん)が各教室に行って、食べている様子を見たり、その日誰がどんな料理を担当して作ったかなどの話をしたりしてくださいました。わかめの辛みスープでは、168個の卵を割って、料理をしたそうで、子どもたちはびっくりしていました。
 本校の給食室は、親子給食ということで、下里見小学校と里見小学校の2校分の給食を作っています。このため、給食室には、里見小学校に給食を安全に運んでくれる給食配送車の運転手さんもいます。運転手さんは、給食の時間には、里見小学校に給食を運んでいるのでその学校で給食を食べるそうです。
 ちなみに、この日から牛乳のストローが環境に優しいストローに変わったので、栄養士さんがその説明をしてくれました。サトウキビからつくられ、ストローの製造過程で出される二酸化炭素を23%減らせるそうです。
 この写真は、上から順番に1年生、4年生、6年生のクラスに行った様子です。
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